2011年12月30日金曜日

KAN:愛は勝つ (がんばろう東北!)

槇原敬之「母親」 作詞:ビートたけし

あなたの子供で良かった!

産まれてきてくれてありがとう

人権を守るための法律が、人権蹂躙のために悪用されるとは、

テロリストは自分を破壊しながら、 多くの人の命を奪って、 破壊から何かが建設されると信じています。 そして自分自身はあの世で美しい女性が自分を待っていると信じているか、 もしくは命は消えてなくなる霊界などないと信じているかです。

私は,拉致監禁する人たちもこの思想に、 よく似ていると思うのです。

山崎浩子さんは拉致監禁されて、 離婚させられましたが、 彼女のお姉さんは、”自分はどうなろうとも離婚させてみせる、”という意気込みだったようです。

12年以上の拉致監禁から復帰された後藤徹氏の親兄弟は、 徹氏を監禁するため、 自分たちの人生とお金を棒に振りました。 夫婦生活も十分にできず子供を産むことさせできなかったと聞いています。

しかし徹氏は、 数ヶ月前にかわいい赤ちゃんに恵まれ、 パパになった喜びを満喫されています。(拍手) しかし優しい徹氏の心中は、 自分の兄弟たちのことを思うとおおっぴらに喜べない立場だと聞きました。

 拉致監禁でお金を作っている牧師は、 自分が監禁した女性たちを妾にして、 侍らせて地獄の王様の位置にいます。 そこに お金を貢ぐ被害者たちの家族たちは、 彼によって人生を狂わせられるわけです。

神の思想は、 声を大にして訴えます。 憎しみと破壊からは、 建設は不可能、 何も生まれてこない。

建設は、敵をも許し、愛し抱擁して、その人の善に生きようと思う本心を目覚めさせるところから始まると、、、
ですから善悪に目覚めさせるために、 間違いは間違いとして相手に教え諭す必要があります。 そして自らも謙虚に不足な自分を悔い改める姿勢が伴わなければなりません。

そもそも ストーカー罪というものは、 その人の人権を守るために存在するものです。 
私が夫から殴られて、 離婚したくてもしてくれず、 殺されそうだから逃げたとします。 夫は私を探し出して 虐待します。 それで私は警察に訴えて 私は守られるわけです。

警察は当然、 訴える理由を聞くでしょう。

ストーカー罪という人権を守るための法律が、人権蹂躙のために悪用されるとは、 時計が逆周りしているみたいですね。 
早く正常にする必要があるけど、 正常でないことに、まずみんなが気づくことが大切です。




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2011年12月29日木曜日

今回の判決は、信教の自由を踏みにじることを容認するもの

宇佐美隆さんへの判決について

2011年12月28日

統一教会広報局 

 12月27日(火)午後2時半、東京地方裁判所において、ストーカー規制法違反容疑で起訴された宇佐美隆氏(43)への判決言い渡しが行われ、懲役3ヶ月執行猶予4年の有罪判決が下されました。

 裁判官が判決文を読み上げる中で、宇佐美氏の犯行が恋愛感情充足の目的であ ることや待ち伏せ行為に当たるとの認定が示されましたが、宇佐美氏の婚約者であった女性が突然失踪したこととの関係で、宇佐美氏や弁護側が終始一貫主張し てきた統一教会信徒に対する「拉致監禁」問題については、一切触れることはありませんでした。

 当法人は、宇佐美さんから「実家に帰省したまま音信不通となった婚約者が、統一教会に反対する者達によって拉致監禁されたものと心配し、単身捜索を重ねてきたもの」と聞いています。

 ところが、今回の判決は、統一教会信者に対する拉致監禁問題については一切触れず、宇佐美さんが止むにやまれず婚約者を捜すに至った背景事情を一切無視したものとなっています。

 しかも判決は、行方不明となった身内を心配して捜す行為について、恋愛感情充足目的を認定するなど異常な認定判断を行っています。

 今回の判決は、信教の自由を踏みにじることを容認するものと言えます。
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2011年12月28日水曜日

真実に目を向けようとしない、 あまりにも幼稚な判決

過去に先生が子供から性的にタッチされたと訴えられたことがありました まもなく子供がうそをついていたことがわかったそうです。

しかし身に覚えがないことを訴えられる方はどうでしょうか。 奥歯をかみ締めて、 自分の愛の欠如の教育がこんな結果をもたらしたんだ。 もっと愛のある教育をしようと前向きになるか。 それとも 嫌われずにあたりさわりのない教育をしよう。のどちらかでしょう。

ハンバーガーのマクドナルドの店は、 熱いコーヒーで大やけどしたと訴えられて、 ミリオンのお金を弁償したことは有名です。 それは医者と弁護士とグルになっていたことは明らかです。 

どうやら この世の中は訴えた方に利点があるようです。

もしも 私の夫が突然いなくなったら、 私は気が狂ったように夫を探すでしょう。 しかし夫が私を訴えたとしたら、 ストーカーの罪で有罪になるわけです。

夫に何かが起こったことは事実なのですが、 それを究明することなく有罪判決は納得がいかないですね。

この世はもっと自由に真実に目を向ける報道、 判決はできないものでしょうか。

今回 宇佐美氏はストーカー罪で有罪判決がくだされました。

教会で祝福結婚が決まり、 二人でアパートも見つけて、 家庭を出発する間際に、妻が拉致監禁されたのです。 勿論、夫は必死で妻を捜すでしょう。 彼女に会って確かめたいと思うのは当然のことでしょう。

監禁後、 マインドコントロールされた妻は夫を訴えたわけです。 たぶん訴えさせられたのでしょう。

これが有罪判決とは、、、 真実に目を向けようとしない、 あまりにも幼稚な判決としかいいようがありません。

現在今 付きまとわされていると訴えるのは、 まだ理にかなっています。 しかし 宇佐美氏は妻であった女性にやっと会えて、 結婚破棄がはっきりしたので、 くぎりをつけて、 新しい出発をしようとしていた矢先の出来事なのです。

過去に男性に付けまとわれたと訴える女性をこちらから訴えたい心境です。

これは明らかに日本の卑劣は宗教迫害です。 過去に起こったことであっても、 叩けるネタをほじくりだして、 大きくしているとしか思いようがありません。

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... 判決は、懲役3ヶ月、執行猶予4年。
宇佐美さんの犯行は、恋愛感情充足の目的であり、(裁判に問われた5つの事案全てが)待ち伏せ行為に当たるというのものです。
最後に判事の口からは、非常に厳しい言葉が次々語られました。
「叙情酌量の余地はない」
「卑劣な犯行」
「真に悪質」等々


広報部大野さんのフェースブックの投稿より

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アベ・マリア〜本田美奈子〜