数年前 親戚の結婚式に参加する為に イスラエルに行きました。
嘆きの壁を見学した時、 祈る前に手を清める所に柄杓(ひしゃく)があったように覚えています。
そして去年、 義母の墓石を建てる儀式に参加した時、 式が終わった後一同、一列か二列に並んで、口と 手を洗いました。
これって 日本のお寺 神社のお参りと同じではないですか。
その時とても不思議に思いました。
それに結婚式、 お葬式に歌う歌は 何かしら 懐かしさを感じさせるのもばかりでした。
明治天皇は、 日本の国教は神道ですが、 それはユダヤ教です。と語られたとか。
ユダヤの国が滅ぶや否や、 極東日本で大和の国が建国されているのは、 実に興味深い。
関心のある方は 下記をクリックしてご覧ください。
日本とユダヤのハーモニー
大和民族(一部)が、 ヤコブの12人の息子のユダの子孫であることを、 史実に基づいて証明しています。
実に面白いです。
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