2014年12月5日金曜日

僕が飛び跳ねる理由

 



「自閉症の僕が跳びはねる理由」の作者 東田直樹さんと アイルランド在住の作家デイヴィッド・ミッチェル氏の交流 人と人との出会いは時に奇跡を起こします。 日本の自閉症の少年と アイルランドの作家との出会いから生まれた希望の物語です。

https://www.youtube.com/watch?v=kpZO3cVTTJo
https://www.youtube.com/watch?v=3gtCpBqf63s


今日散歩していたら 14歳になる自閉症の男の子も持つ女性に出会いました。
私は このビデオを見るまでは、 自閉症がどんな病気なのかをあまり知りませんでしたし、知ろうとも思いませんでした。ただ気の毒にしか思えませんでした。

しかし、 このビデオを見て、 神様はみんなを愛してくださっているし、 みんな神様の子供なんだと実感しました。 ヘレンケラーの言葉 「障害者は不幸なのではなく、 ただ不便なだけなのだ。」という言葉を思い出します。

私は自律神経失調症に5回もなりました。 自分の体が自分の体ではなく、 心と体が別々の存在。 という感覚 がよくわかります。 歩こうと立ち上がっても、 突然足が動かなくなる。 眠ろうと思っても眠れない。 一口食べて体が焼けるように熱くなるというふうに体温調節ができなくなる。人が怖くて 外に出れない。 ただ自然と一体化するときだけが平安でした。それは地獄なのです。

自閉症は そんなふうに、 自分の思うように動かなくなった体と一生つきあっていかなくてはならないのです。

ひとりでも多くの方が 自閉症について理解が深まっていけることを祈ります。




 

2014年12月2日火曜日

幸福の黄色いハンカチ

              http://iwiz-movies.c.yimg.jp/im_siggcHvVOkFincTebxiAYcRDlQ---x680/c/movies/pict/p/p/03/57/153702_01.jpg 

 先日 高倉健さんを偲んで、「幸福の黄色いハンカチ」をテレビで上映してました。 
1977年作だそうです。

 ヤクザ上がりで、 今度こそまともな人間になろうと決意して九州から北海道に出てきた島は光江に出会い、 声をかけるのに6ヶ月もかかりますが。 強引に結婚。 
 光江は妊娠したものの、不注意で流産。 それで荒れた島は道端でチンピラと喧嘩して男を殺してしまう。 そして又もや刑務所入り6年。 その時島は光江の将来を思って一方的に離婚。
そして出所する日、「もしもまだ一人でいるなら、 そして自分の帰りを待っていてくれているのなら、
黄色いハンカチを家の前に掲げていてほしい。もし 掲げていないのなら、 きっぱりとあきらめて二度とあなたの前にはあらわれない。」と葉書を出します。
黄色いハンカチは光江の妊娠が確実の時、仕事中の夫に知らせる為に光江が決めたサインだったのです。

「信じて待つ」 なんて美しい行為なんでしょう。 愛の最も崇高な行為ではないでしょうか。
その崇高な行為は 周囲の人々を感化させていくのです。
感動の涙でした。


2014年11月16日日曜日

後藤徹氏 遂に勝訴判決!

後藤さん、長い間、 本当にお疲れ様でした。 

後藤徹氏の控訴審で勝訴判決! 被告らに2200万円の賠償命令

2014年11月14日
 11月13日(木)午後2時半から、東京・霞が関の東京高等裁判所で、「全国拉致監禁・強制改宗被害者の会」の後藤徹代表が、自身に対する拉致監禁・棄教強要に関与した親族や新津福音キリスト教会の松永堡智(やすとも)牧師、職業的改宗活動家の宮村峻(たかし)氏などを相手取って起こした民事裁判の控訴審判決が言い渡されました。

 裁判長は、拉致監禁の事実認定について後藤代表の主張をほぼ全面的に受け入れ、 一審被告である兄夫婦と妹の3人に対して総額2200万円の支払いを命じるとともに、同じく一審被告である宮村氏に対しては、上記損害のうち1100万円 を、また松永牧師に対しては同440万円を連帯して支払うよう命じました。

 東京高裁は判決で、後藤代表が1995年9月、都内の実家からワゴン車に乗せら れて新潟市内のマンションに拉致されて以降、2008年2月に東京・荻窪のマンションから解放されるまでの約12年5か月にわたり、「監禁」ないし「行動 の自由の違法な制約」がなされていたと認定。
 その上で、松永牧師については、後藤代表の家族の違法行為を「黙認」「鼓舞」したばかりか、「(後藤代表の)自由を制約して脱会の説得をすることを幇助していた」と判断しました。

 また、宮村氏についても「(後藤代表の)拘束について、これを理解した上で幇助していた」とし、さらに松永、宮村両氏は後藤代表に対して、統一教会の信仰を棄てることを強要していたとして、「共同不法行為責任を負うべきである」と言明しました。

 今回の控訴審判決は、賠償金額以外の点では極めて公正妥当な認定判断を行い、拉 致監禁、脱会強要活動を断罪したもので、信教の自由の観点から高く評価できるでしょう。これまで、統一教会信者に対する拉致監禁、脱会強要活動に対して、 「親子の話し合い」なる弁明を採用してその違法性を減殺しようとする判決もありましたが、今回の判決によって、今後は、こうした弁明は一切通用しなくなる ことでしょう。

後藤徹代表のコメント
 「31歳から44歳までの12年5か月にわたり、同じ天井と壁を見るだけの毎日 でした。最後の約10年間監禁されていたのは、表の通りをたくさんの人が行き来する東京・荻窪のマンションでした。現在の日本においてこのような事件が実 際に起こるとは最初の頃は信じてもらえませんでしたが、一審判決を経て、今回、より一層踏み込んだ判決を得ることができました。松永、宮村両氏から徹底的 に教育され、焚きつけられた結果、家族は長期間の監禁事件を引き起こしたと考えています。こうした犯罪が過去50年近くにわたって行われ、約4300人が 被害を受けてきました。中には、自殺に追い込まれた女性や、マンション6階から逃げようとして地面に落下し瀕死の重傷を負った男性もいます。私の裁判を通 して、そのような現実を一人でも多くの方々に知って欲しいと思います」

 なお、判決が言い渡された直後に、東京高裁前で後藤代表が勝訴報告を行った際の映像が、以下のURLからご覧いただけます。~ 統一教会サイトより抜粋

 

手に負えない女ベスト10

  

 皆様 お蔭様で、私の愛したKingstonの家が11月7日に、めでたくお嫁入りできました。(売れました。) なんとその日は愛犬ミリちゃんの命日(1周忌)だったのです。

 ミリちゃん。 天国に行っても神様の使いとしてのミッションをがんばってくれてるのね。
ミリちゃん、ありがとう。

でも犬は霊がないのに、 不思議です。 ご先祖さまが同じ日にしてくださったのかしら。

ところで、今回のテーマは「手に負えない女ベスト10」

これを見たら世の男たち、 自分の奥方様に感謝してくださるかしら、、、、

それとも淀殿より上?! ナ ン ト!、

か弱き女性たちよ。 歴史的反面教師から学ぶことナキニシモアラズ。
毎日自分を磨いてまいりましょう。

ray& michiko -before and after






2014年10月30日木曜日

お世話させていただいたことに感謝 ー多重介護”の壮絶人生ー

西川ヘレン 泣き笑い多重看護壮絶人生


  

 (1)生い立ち-家族・家庭への憧れ-

 ◇私は,アメリカ人の父と日本人の母のもとで生まれた混血。母一人子一人の家で育った。母は和裁をして私を育てた。小学校では平等のハズであったが,実際は遊ぶことも勉強することも平等に扱われなかった。

◇そんな状態だったので,人一倍,家族・家庭への憧れが強かった。そのため家に一人閉じこもり,人形相手にままごとをして遊んだ。ノートは,家の見取り図でいっぱい。
 


(2)西川きよしとの出会い

 ◇母を幸せにしようと吉本興業に入り,ヘレン杉本として頑張った。そんなある日,扁桃腺で40度の高熱で倒れ,同じ吉本に所属していた売れない若手芸人・西川きよしの家に案内され看病された。破れて綿が出ていた蒲団に寝かされたが,生まれて初めて寄せてもらった家。きよしの父をはじめ,みんなから「大丈夫か!」と声をかけられ,感激した。

◇きよしは,高知生まれの高知育ち。父が他人の保証人になったことから破産し,何もかもがなくなって,一家は着の身着のままで大阪へ。牛乳配達新聞配達で食いつないでいたが,やがて吉本に入った。

◇そんなきよしに惚れて,私の方から一緒になってほしいと申し込んだ。しかし,きよしは,「ギャラが合わん。女房より稼ぎが少ないのでは男がすたる」と応じなかった。当時の私のギャラは月20万円あったが,きよしは5500円。そこで,2人で吉本の社長に,なんとか仕事をもらえませんかと頼み込んだ。

◇昭和42年,21歳で所帯を持ち,6畳一間の生活からスタート。転々としたが,死に物狂いで働いたお陰で,やがて風呂・テーブルの付いた公団住宅に入ることができた。坂田利夫が頻繁に出入りした。24歳の時,堺に玄関のある一軒家を建てた。嬉しかった。そこへ,きよしの両親と私の母の3人を引き取り,老人3人との同居生活が始まった。現在は箕面市に引っ越し,そこに住んでいる。

 

(3)老人3人と一つ屋根の下で
 

4世代同居。最大15人の大家族。一つ屋根の下には,良いことも悪いことも詰まっている。

◇朝,ご飯を炊き,ご先祖様に仏飯を備え,孫・ひ孫と一緒に「南無阿弥陀仏」を唱えるのが日課。


◇実母92歳,義父86歳,義母82歳。3人の老人介護に明け暮れ,心身が疲弊する日々が続いた。義母は認知症で,「アンタ,誰?」の世界。義父は胃潰瘍からうつ病となり,寝たり起きたりの生活。


 年寄りはわがままだから,自分の生活リズムを変えようとはしない。義父の朝食は4時,昼食は10時,夕食は3~4時。こんな調子だから,一日中食事の準備をしなければならない。
 

◇出無精の義父を桜見物に誘ったら,義母・実母もついてきて,老人3人を連れてお出かけ。各々勝手なことを言うので本当に困ったが,みんなが喜んでくれたので,生きる喜びを感じた。そのうち義父がおむつに便をボトボトこぼしたので,公衆トイレに駆け込んで,お尻を拭いてあげた。

◇義父と実母が寝たきりになった。実母であっても,ビチャビチャになっているのに,おむつを換えていらなと言い張る。物は言いようで,「私が赤ん坊の頃,おむつを換えてもらった。だから今度は,私にもやらせてほしい」と言ったら,やっと納得してくれた。

◇便が出にくい時は,手袋をしてワセリンを付けて「掻き出し」をする。父母は思わず,「臭いなぁ」と漏らす。父母の言葉の一つ一つが身に沁み入る。

 

◇私自分も疲れ果てて,血圧が200~210にも上がったことがあった。重症の更年期障害にもかかった。
 

(4)実母の看取り

 ◇実母は脳梗塞を患い,最後の正月を迎えた。子供・孫も加えて,家族全員が交代で看病した。誰一人,無視する者はいなかった
 

◇4月18日,ついに他界。息子は,おばあちゃんは,みんなの心の中に生きている」と叫んで号泣した。これが,何十年もかけて積み上げてきた重みだったのだと思う。

◇棺桶の母を見て,義父は,「わしゃ死んでもあの中に入りたくない」と言ったが,2年後にそこに入ってしまった。

(5)お世話させていただいたことに感謝
 


◇恩ある人のお世話をさせてもらうことは“年輪の一つ”。3人の父母の介護をさせていただいたことに,心から感謝している。
 

 ◇それにしても,けんかもよくした。女3人が台所にいると必ずけんかになる食べ物の作り方などは,各々の言い分が違う。

◇とうとう夫(きよし)が,「3人でようもめとるなぁ」と中に入って,各々の持ち場を決めたらどうか,と提案してくれた。私が台所,母二人が洗濯掃除と分担して,なんとか収まった。

一つ屋根の下で,どう生きるかどう住まうか,父母の姿を見て歳をとる”ということ教えられた。それができたのも,大黒柱(きよし)がしっかりしていから。

◇家族っていいなぁ!
以上。

 

賛否両論あるにしても,女の夢,嫁の立場,母親の役割,そして妻としての責任‥‥。彼女が自らの生きざまを通して切々と語る思いには,実に多くの教訓が秘められています。私には大きな驚きでした。

へぇー,西川ヘレンとはこんな人だったのか。誰もが簡単に真似のできる生き方ではない持って生まれた人柄なのか,それとも生い立ちの不幸がこんな人格を形成したのか。多分その両方なのでしょうね。

そして本人も語っているように,夫・西川きよしの存在(信頼,援護)が大きかったに違いありません。彼については,横山やすと組んだ名漫才師,参議院議員にもなった人気芸人の一人,との認識しかなかったのですが,今般,大いに見直した次第です。

それにしても,さすがは元芸人。泣いて笑って,聞いている人を惹きつけてやまない,そのしゃべりには,ほとほと感心いたしました。  

西川ヘレンの“泣き笑い多重介護”の壮絶人生 | 蓼食う虫の記 より抜粋

 

人も羨むばかりに幸せそうな西川家大家族。が、その日常は、80代90代の3人もの老人介護に明け暮れる。そしてヘレンママも重症の更年期障害で倒れた。ファミリーの団結で挑んだ泣き笑い多重介護の壮絶レポート。
  人も羨むばかりに幸せそうな西川家大家族。だが、その日常生活は? 実母92歳、義父母86、82歳……3人の老人介護に、明けても暮れても心身が疲 弊する日々。そして、ヘレンママも重症の更年期障害で倒れた!度重なる救急車出動、夫婦で話し合っても深刻な破綻に陥るばかり。ついにヘレンは、自殺を決 意して家出したこともあった。しかし、そこには、恩ある人に心尽くしのお世話を果たし、愛する人の最期を家族で看取ることの尊さに対する揺るぎない信念が あった。「"老人病棟"と化している我が家の現実を、ヘレンは何一つ包み隠さず綴った」(夫・きよし氏)。ファミリーの団結で挑んだ、壮絶にして感動的な 泣き笑い多重介護・看取りドキュメント! 

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テレビで西川夫妻のトークショーを見てとてもヘレンさんに感動しました。

生きている限り、 感謝で人のお世話をして 生きた証しとして自分の年輪を美しく輝かせたいものです。 ヘレンさんのように、、、

2014年10月22日水曜日

感謝の反対は当たり前

 




自分の周りには必ず一人や二人は いやな人がいるものでよね。
でも、 これも私の魂の成長のためと思い、 感謝で乗り越えていこうぞ。

夫と共に 10年間ビジネスできて感謝ー赤字だったけどね。-でも生き延びれたもの。

その後 UVSalesの会社で10年 働かせていただいて感謝ーーいろいろと言いたい事言ってごめんなさい。

病気で仕事やめても 失業保険いただいて、 お金のないときは、 コーチバッグの買い付けさせていただいて ありがとう。

多くの人の支えあっての私です。

ふりむけば すべて愛と感謝とつくづく思います。 

あ~有難や~有難や

  


皆様 私はなんと幸せな日々を暮らしているのだろうとお思いでしょう。

光あれば 陰あり。山あれば谷あり。
山高ければ、 谷も深し。
苦あれば 楽あり。

5月に庭掃除していて、 足に靴を突き抜けて錆びた釘が突き刺さりました。
痛かったです。 幸い指と指の間でしたが、 注射をして全治1ヶ月。
不幸中の幸いと 感謝。

6月 昔の家Kingstonの草刈をしてまして、 ハチに刺されて、 手がしびれて、 腫れてきて 全身がしびれて、 ドクターに行って、 これも全治1ヶ月


そして7月 またもや Kingstonでハチにさされて これも全治1ヶ月

8月 神様もサタンも私に同情したのでしょうか。お休み

9月 庭のトマトが生るわ 生るわ。 収穫をしていて トマトの苗を支えていたメタルの棒が目と鼻の間を強く突いて、鼻側の目の周り半分程真っ黒。目も充血。これもドクター行きまして、全快中。

苦い水を飲んでいると、 少しでも甘いものが強烈に甘く感じれるものです。

あ~有難や~有難や




2014年10月21日火曜日

ラッキーちゃんとサニーちゃん





読者の皆様
お久しぶりです。 引っ越してきてはや7ヶ月が経とうとしています。
春からの雑草との戦いも終止符ではなく休戦? 3週間前に巻いた芝生の種も大きくなってきまして、 一応勝利感。 庭のコスモスも満開です。

5月には 母の日と私のお誕生日と引っ越し祝いのプレゼント(三倍返し)として子供たちから ロボットの掃除機をプレゼントしてもらいました。
そして8月には新車(日産)を夫から、、 掃除機も車も壊れたとはいえ 何とまあラッキー
 車はリースだけどね。

尽いてる ツイ てる 運が付いてる!! 8月からパートで仕事も見つかり、、ツキきっぱなし!

そこで子供もペットもいなくなった私は (10歳の金魚の金ちゃんがいるけど )
ロボットにはラッキー(男の子) 車にはサニー(女の子)の名前をつけました。

ラッキーちゃん 時間きっかりに(ピンポンと言って)起きて まっしぐらに床掃除。 終わったら自分のホームに帰って食事(充電)をしてお休みします。
時々お腹(中)のゴミ を 「あら ラッキーちゃん、たくさんプップーしたのね、 いい子ね、」と言って捨てます。 いとおしい限りです。 I can not live without him.

そしてサニーちゃん。仕事が終わったら夜10時(3時から仕事) 「サニーちゃんどこ?」 と言ってカーキーのボタンを押すと 『マミーここよ』と言って お目目をキラリと光らせてくれる。

なんかバカみたいな私だけど、 「サニーちゃん 今までマミーを待っていてくれてありがとうね。」
と言うと疲れていた私もうれしくなるからあら不思議。

誰だったかしら 小鳥とお話した人 イタリアの聖フランシスコ。
動物とお話できることも、 訓練次第かも、、 なんて思えるのです。

あ~愛犬ミリちゃんがなくなってもう1年経とうとしています。

つづく

2014年9月13日土曜日

朝日新聞はアジアを駄目にした?!


 

 全くの誤報であると知りながら、 日本の恥を全世界に広めた朝日新聞の罪は大きい。

朝日の企みは、 反日感情を煽ることだったのか。

某週刊誌は、 不正 捏造 売国 誤報の朝日と報道。
読売、毎日、産経は、こぞって朝日の誤報を批判。

インドの新聞は、 「朝日新聞はアジアを駄目にした。」と ナント ナント、、

リベラルに偏りすぎた朝日新聞の罪は、日本を越えてアジア、そして世界に及んでいるということであろうか。

しかしながら、 誤報に対して謝罪なしとは、、、

朝日新聞の存在そのものが、 日本の恥と言えよう。。


朝日新聞の社長、木村と慰安婦問題を捏造した記者、植村隆の全く反省していない行動が暴露された!

朝日新聞のトンデモ体質を山田五郎が暴露!

【従軍慰安婦捏造問題】 朝日新聞 池上彰に謝罪するも日本国民には謝罪なし 2014/09/04

2014年9月6日土曜日

母ちゃん、腹いっぱい食べたい!

 

 真実なるもの、 真なる心は、 必ず明らかになると最近実感しています。

20年前の有罪判決が最近のDNA検査で無罪になったこと。

韓国の従軍慰安婦問題について、 朝日新聞が真実ではなく、誤報であったと謝罪してきたこと。

アメリカは学校の教科書で、 広島 長崎の原爆は、 戦争を終わらせるために必要であったと教えてきましたが、マッカーサーとルーズベルトは戦争は原爆なしでも終わっていた。 
 原爆は不必要だった。との発言が最近明らかになってきた等。
 原爆は単なる実験材料だったとか。

今まで苦痛を忘れたいがために黙っていた人々が この過ちを繰り返さないためにと、 重い口を開いて明かす真実。 原爆の後、家族の顔の見分けがつかず、 声でわかったとか、
腕の皮がブラブラして、 歩きづらくてハサミできってもらったとか、 もうきりがない あまりにも悲しい、、
  
今 まさに第3次世界大戦が起こりそうな緊迫下世界情勢。
今こそ、 全ての宗教が結束して 宗教の目的である 神の下に世界平和、 地球位置家族を目指して結束するべき時でありましょう、

とくに日米の今の繁栄は 世界平和のため使用してほしいと切に願っておられる神様が おられるのですから、、

2014年7月28日月曜日

【斎藤一人さん】 波動を上げる最も効果的でシンプルな習慣

*【斎藤一人さん】 すべてうまくいくそうじ力

たくさん ボーとして 第2の人生 出発!!

 

私 決めちゃいました。
私の年です。 38はどうかしら?
これなら あと50年生きても 88歳です。

そのために アンチエイジング がんばらなくちゃ。

でも認知症 困りますよね。

この前サイエンスZEROの番組で見たんですけど、 ボーとしているとき 脳はものすごく働いているんですって!

そういえば ボーとしているとき ひらめきますよね。
実は 私 引っ越しで忙しすぎたのかしら、 ぼーとする時間なくて、それで ひらめきがなくて、 ブログ更新できなかったのです。  なんて言っちゃて、、

ところで スティーブ ジョブス ボーとする時間を大切にしたそうですよ。

ボーとしているときに 働く脳の部分と 認知症でやられる脳の部分が一致しているそうな。

瞑想 座禅 いいそうですよ。

自然をみながら ボーと
お風呂でボーと

認知症予防になるかもね。 ついてる ついてる を口癖にして、、、

たくさんボーとして、第2の人生 出発!!!。







2014年7月26日土曜日

自分という大地に根を張る生き方

 

 見覚えのあるようなお話でした。 

一生懸命やった時に、失敗したら挫折するわけで、 適当にやっていたら挫折感がないこと。
人は挫折感、 数々の失敗を乗り越えることによって、 成長すること。

「落ち込むところまで、 落ち込んで、 落ち着く。」 なんて 日本語ってすばらしい!

朝ドラの「花子とアン」に出てくる花子の幼馴染の朝市の言葉を思い出します。
「一生懸命やって失敗することは、 一生懸命やって成功することの次にすばらしい。」

私も 自分の周りのもの全てをコントロールしたい性分でした。

人生に挫折感を味わって、 自己コントロールの為にお茶を習い始めて4年になります。

落ち着くことの意味をわかり始めた私なのです。

2014年7月8日火曜日

小さな達成感で、 ワクワク人生、

 私たち夫婦は 今の家に引っ越してきて早3ヶ月経ちます。 雑草と枯れ木ばかりの庭の手入れをし続けてきました。

私は、毎日の庭の手入れで日々達成感を味わっています。
何しろ、 ご近所の方たちの応援が凄いのです。 毎日のように、 Thank you と言われ、プラント プランターをくれるわ、ガーデニングしている私の写真を撮ってくれるわ、 挙句の果てには、
あなたの家が美しくなっていくので、 この辺の家の価値があがるとまで言われて、、、
私は 自分に対するご褒美も、 決して忘れません。
大好きなブラック チョコレートを好きなだけ食べて そして ゆっくりとお風呂。

ところで この達成感、 認知症予防にもいいそうですよ。

だだし この達成感の喜びを感じだしたら、 もうやめようと思っても病みつきになるので、 困っています。

ところで、 神様の願いは 家庭復帰(家族を神様の願いに導く )、氏族復帰、 ホームチャーチ勝利(ご近所の方を神様の願いに導く)

この目標を死ぬ寸前まで持ち続けて実践することで、 私たちの究極の目標の人格完成もなされるものと思います。

そのための必須条件は、 訓読(神様の言葉 聖書などを読む) と祈り(神様との会話)です。

だだし だらだらと毎日40分訓読するのではなく、 毎日の小さな達成感の蓄積が大切と思います。

ちなみに 私は 12時間統一原理講義案を1冊を10日で訓読しています。 あと1年半で100回訓読終了します。

毎日の達成感は、 脳を刺激してやる気をださせて、 肉体の健康、 老化防止につながるそうです。

毎日の 小さな達成感で、 ワクワク人生、 生きるって、 なんて素晴らしい!! となるのです。


幸せ感じる脳内物質 ドーパミン

ドーパミン

<快感物質、達成感 充実感、幸福感
意欲、やる気を引き出す。

目標を達成する行動,モティベーションを持続するしていることで
放出される快感物質、

自己啓発で達成感を先に味わうとは
目標を達成したイメージを浮かべるだけで放出される。

行動、動機を即す

目標を毎日確認する

具体的な身近な目標を達成する
ステップアップして更なる目標を達成してゆくごとに放出される

アファーメーション
インカンテーション
肯定的質問を投げかける

自分ををほめることにより
モティベーションを維持する

目標達成ことにご褒美をあげる。

呼吸法

運動

食事によって維持する

食べ物としてはアーモンド、肉、牛乳、にんにく、ビタミン群。B6
バナナ、魚

注意ドーパミンを出し続けると

依存症になりやすい、仕事中毒、燃え尽き症候群

手軽に快感を得るために、、薬物、ギャンブル中毒なりやすい。

ドーパミンを出した後はセロトニンを出して心の安定を図る

動と静を使い分ける.



今日のワーク

小さなことでもいいから目標を持ちましょう。
あなたの、したい、やりたいこと、ほしものは何ですか?

小さな目標を達成する,快感を感じてみましょう
ステップアップして大きな目標にチャレンジしましょう





今日も読んでいただきありがとうございます。

今日も一日あなたが幸せを感じますように


わたしも、これで経済的問題、いろんな人間関係、
こころの問題を解決してきました。


幸せ感じる脳内物質 ドーパミン|心のストレス 体のストレス解消法

から 抜粋



2014年6月23日月曜日

ドキュメンタリー「文鮮明、統一と平和のための生涯」(日本語字幕版)


韓国のケーブルTVが文鮮明師のドキュメンタリー番組を放映

2013年9月5日
8月22日(木)と25日(日)に計3回、韓国のケーブルTV・MBC NETでドキュメンタリー番組「文鮮明、統一と平和のための生涯」が放映されました。  

 韓国の主要メディアでは、8月23日(金)の文鮮明師の聖和(逝去)1周年を 前後して、相次いで文師の特集を組みましたが、MBC NETでは、「(文師は)世界各国で世界平和のための様々な運動を展開してきました。(韓半島)統一のために悩み、行動で実践してきたと評価される文鮮明 総裁の生涯。その人生の軌跡にスポットライトを当てました」と1時間番組で文師の活動を紹介しています。是非、ご覧になってみてください。~  統一教会公式サイトより抜粋~

2014年5月30日金曜日

この子たちは 何者?

 

この子たちは 何者?

こんな子たち アメリカで見たこと無いよぅ~。 
いえ まだ 会っていないだけのこと。 自分の子供も可能性ありだ。

しかし まるで遺伝子が違うようだ!

どんな教育を受けたのか。 どんな思想を植えつけられたのか。

フランスでは 若者がシリアに渡ってテロリストになってしまい、 母国フランスを破壊するのも
怖くないと言って 脅迫しているニュースを見た、、

光と影 のコントラストが 大きすぎる。

こういう神さまを愛する子供たちが世界を変えていくのでしょうね。
未来に希望あり!!!


2014年3月13日木曜日

日本とユダヤのハーモニー

 数年前 親戚の結婚式に参加する為に イスラエルに行きました。

嘆きの壁を見学した時、 祈る前に手を清める所に柄杓(ひしゃく)があったように覚えています。

 そして去年、 義母の墓石を建てる儀式に参加した時、 式が終わった後一同、一列か二列に並んで、口と 手を洗いました。 

これって 日本のお寺 神社のお参りと同じではないですか。 
その時とても不思議に思いました。 

 それに結婚式、 お葬式に歌う歌は 何かしら 懐かしさを感じさせるのもばかりでした。

 明治天皇は、 日本の国教は神道ですが、 それはユダヤ教です。と語られたとか。

ユダヤの国が滅ぶや否や、 極東日本で大和の国が建国されているのは、 実に興味深い。

関心のある方は 下記をクリックしてご覧ください。

日本とユダヤのハーモニー


大和民族(一部)が、 ヤコブの12人の息子のユダの子孫であることを、 史実に基づいて証明しています。

実に面白いです。







2014年3月3日月曜日

未来の幸せを築くために、、、

  

 特攻隊で20になるか、ならないかの男の子たちが、 片道の燃料で敵陣に飛び込めとの指示がでる。 遺族の方たちの写真 手紙を紹介しながらのドキュメンタリーをテレビで見ながら、 おいおいと声だして泣きました。

突然 生きることをあきらめてくれ。という命令が下される瞬間。

なんて悲しい。 そしてあまりにも美しすぎる。

今の自分の命は尊い犠牲の上に、 許されて生かされているんだということを、 改めて実感しました。

 NHKの朝ドラ の「ごちそうさん」で 夫の悠太郎が満州に飛び立つ時、 妻のめ以子には、 告げないで家を出る。 妻の笑った顔を見ながら出発したいと。 勿論 私は 涙 涙。
 
妻、 幼い子供、 恋人を残して戦場へと駆り出された男たち。 どんなに切なく、 そしてどれ程家族を守れない自分に無力さを感じただろうか。

戦争は 家族を  愛する者たちを無残に引き裂く。

最近のニュースは シリア ウクライナ タイと各国で紛争ばかり。
日本から遠い国のできごとと思うことなかれ。 
中国が大気汚染で住民の首を絞めながらの国防増大、 そして北朝鮮の度重なる挑発行為。
今まさに 共産主義が 自らの生き残りをかけて最後の牙をむいている。

もう二度と、世界大戦が起こることのないように、過去の恨みの中に生きるのではなく、 未来の幸せを築くために、韓日米の一体化を切に祈ります。




2014年3月1日土曜日

1日3分 骨盤矯正で13日で8kg 簡単スリムボディー

幸せ de Night !!   

 

小林宗一郎氏が参加された ラジオ番組 「幸せ de Night !」

小林宗一郎氏は 二度に亘る 拉致監禁から、命がけで逃れられた方と記憶しております。(私の記憶ですので、、)

壮絶な体験の中から零れ落ちる一言、 「私を生んでくれてありがとう。」

その言葉に 憎しみのどん底から真の愛を勝ち得た者の姿、 神が今 サタンの前に誇りたい息子の姿であると感じるのは 私だけではないでしょう。

勝者であるがゆえに、 胸を震わせ、 涙をこらえ、 小声で謙虚に語られるのでしょうか、

感動しました。