2011年4月15日金曜日

ちからをください。 さだ まさしの歌

ちからをください 日本でがんばっている人に! 
ちからをください 世界中でがんばって生きている人に!
私にも ちからをください 今日一日 人を喜ばせて 神様を喜ばせて生きることができますように、、、

 ちからをください。 をクリックしてきいてください。
ちからが与えられます。



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ボランティア活動の証し

震災は悲しい出来事でしたが 今日本中の若者たちが ボランティア活動に立ちあがっています。
ボランティア活動の証し をクリックしてください。

この震災で日本が第二次大戦で韓国 中国 東南アジアに対して侵した罪の償いができたのではないかと思います。 韓国動乱で苦しんだ韓国人から同情のてが差し伸べられています。

今後日本は経済大国から 世界のために生きる真の愛の大国へと生まれ変わる生みの苦しみを味わっているのでしょう。

今回のことで 世界は日本のモラルの高さに感動しています。
再建 復興後 日本は世界の人々を抱擁し 精神文化をリードする国とならんことを!!

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2011年4月13日水曜日

アイロンかけは 心のしわを伸ばすため?

最近 長女はシカゴ大学の大学院 薬学部にきまって そして仕事(Walgreen 薬局)もきまって家を出ました。

彼女は大学卒業後 1年間家にいたのですが 家から車で5分ぐらいの所の薬局で働いてました。
その近くにはGymもあります。
彼女と私は車をシェアするわけですが 家からWalgreenまで歩いて20分 とてもいい運動になるのに
私に運転させて Gymで1時間以上 機械で歩いたり走ったり、、、
毎日 1時間犬と散歩を 運動がてら歩いている私には 不可解でした。

ところで 私は夫のシャツは必ずノーアイロンを確認して買うようにしています。
一度着ては 洗濯物にしてしまう夫のシャツをアイロンするなんて、、、、と思う私です。
それでも 夫がアイロンの必要なシャツを買ったりするので まとめてアイロンしたり 友達にあげたり、、、

先日 私は友達にしわしわのシャツをいくつか持っていきました。

彼女はアイロンすると心が落ち着くから と言ってすぐにアイロンし始めました。
アイロンが嫌いな私は 心を落ち着かせるために お茶をならい ヨガクラスもで取っています。

娘が仕事場まで車で行って Gymで歩くのとよく似ています。
親子が似るとは こういうことでしょうか。

そこで 思うことは 必要に迫られてするのは 想像力が発揮できないと思うのです。

アイロンかけを 必要に迫られて仕方なくするよりは 心のしわを伸ばすために こころを落ち着かせるために、、、、

部屋の掃除は心の掃除も兼ねてするとか、、、

仕事は 人との交流を楽しむためとか

こんな風に生きれたら 人生エンジョイできそうですね。

全ては 心がけ次第 すぐに実践できなくても 心がけようと思いました。


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2011年4月12日火曜日

みんなで後藤さんを応援しましょう。

震災は天災です。誰にも防げない・・・・。しかし・・・

拉致監禁は人災です。 みんなの力で終止符を打てます。それはこの後藤徹さんの民事裁判に勝利することです。がんばろう後藤徹さん、そしてチームの皆さん!

Anonymous said...
棄教さえすれば12年5ヶ月もの苦痛を受けることはなかったのに、なぜ 信仰を捨てずに、耐え抜くことができたのか?同じ信仰を持つ者として、自分 自身に問いかけてみるときに、”神様が共におられた”としか考えることができません。孤独な道のりを一人耐えてこられた神様、そしてアボ二ムの姿そのもの だと思います。後藤さん、あなたの信仰が今の日本を支えていると言っても、過言ではないと思います。どうぞお体を大切にしながら、最後まで闘ってくださ い。祈りが届くよう、私も精誠を尽くします。 アメリカより  M             
みんなで 後藤さんを応援しましょう!
 から 抜粋しました。 ぜひ 上記をクリックしてください。



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2011年4月10日日曜日

五体不満足

五体不満足という本を読みました。 彼は生まれつき足がなくて 手があっても腕がなくて、、
それでも 早稲田大学を卒業して 全国講演で忙しい人です。

ヘレン ケラーは言ったそうです。 身体障害者は決して不幸ではない。 ただ不便なだけだ。と

逆境や困難を乗り越えた人の人生は人の心を感動させます。(平和を愛する世界人をクリック )

ところで 生まれつき体が不自由なのも大変ですが 父親に殺されそうになって両腕を切られた女性の人生は悲惨です。
しかし 彼女は父を恨むことなく 子供を立派に育て上げ、 今度生まれてくるときも両腕なくして生まれてきたいと。

五体満足で生きる人にはわかりえない 奥深いものを得ることができたのでしょう。
自分の人生(過去 現在 未来全て)を感謝で受け入れて 神様にゆだねることを教えられました。

下記をクリックして彼女の人生をお読みください。

両腕のない尼僧

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