拉致監禁は人災です。 みんなの力で終止符を打てます。それはこの後藤徹さんの民事裁判に勝利することです。がんばろう後藤徹さん、そしてチームの皆さん!
- 棄教さえすれば12年5ヶ月もの苦痛を受けることはなかったのに、なぜ 信仰を捨てずに、耐え抜くことができたのか?同じ信仰を持つ者として、自分 自身に問いかけてみるときに、”神様が共におられた”としか考えることができません。孤独な道のりを一人耐えてこられた神様、そしてアボ二ムの姿そのもの だと思います。後藤さん、あなたの信仰が今の日本を支えていると言っても、過言ではないと思います。どうぞお体を大切にしながら、最後まで闘ってくださ い。祈りが届くよう、私も精誠を尽くします。 アメリカより M
から 抜粋しました。 ぜひ 上記をクリックしてください。
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