2011年9月13日火曜日

ラジオのトークショーに出演



NY city から北に車で約1時間の所にポキプシーという町があります。(私の家から車で南45分)

その町でラジオでトークショーを毎日しているジョーン フラワーズ氏は 全ての教会が神の下にひとつになることを願って チャーチ ピクニックというイベントを 毎年夏の終わりに催しています。 
今年は9月3日でした。 私たちの教会もそれに参加すること10年以上、 毎年照り焼きチキンをサーブしてきました。

しかしながら 今回は中心的に料理をする人が忙しくて残念ながら断りました。ところが、S.A.F.Eの責任者の樋口氏ががんばって照り焼きチキンBBQで参加してくださいました。


フラワーズ氏のラジオショーには半年前に数回参加して、日本に信仰の自由がなく 拉致監禁が今なお1ヶ月にひとりの割合で行なわれていること、 信仰の自由が保障されているアメリカの援助 応援が必要などを訴えてきました。樋口氏も私も 拉致監禁の経験者ですので個人の証しも何度か話してきました。

しかし 日本の津波大震災以後 樋口氏は 日本救済活動に忙しく何度も日本に行くことになりました。それでラジオショーは少し途絶えてしまいました。 しかし今回半年ぶりに9月9日朝10時から ラジオショーに参加することができました。

ゲストとしてWFWP USAの責任者のMrs. Angelika Sele、SAFEの顧問のMrs .Ichiko Sudo、 WFWP Up-StateNYの責任者である Mrs. Dorothy Hillという そうそうたるメンバーが勢ぞろいの約2時にも及ぶ密度の高いトークショーでした。
フラワー氏は勿論 私たち自身も世界平和のために我々の今なしていることに今更ながらに感動と興奮の連続。

特に いち子さんが中心になって’トークショーを毎月することをフラワー氏が 提案してくださったのには
みんなもびっくり驚き 神様の導きを感じました。いち子さんのトークショー 応援するゾー!


 


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