2011年2月3日木曜日

永遠の命を奪うのは 誰?



これは 悲しいことに 氷山の一角だそうです。
子供が二人 三人といながらも 里帰りのとき 拉致監禁されて家庭が崩壊されたケースはたくさんあるそうです。
信じられないようなことですが 本当のことです。

癌患者は 癌を克服するために 癌と闘わなければなりません。

日本は今 癌に侵されています。

健康は幸せな日本を取り戻すために 不義に立ち向かうときです。

あれば気づかない信仰の自由



私は 日本の拉致監禁情報を知り アメリカが信仰の自由を保障し その法によって国民を守る偉大さ 寛容さに深く感動しました。
信仰の自由を奪うことは 泳いでいる魚から水を取り上げるのと同じことです。

実は私も拉致監禁経験者です。(1980) 私の父と兄は私を5回拉致監禁しました。(My Precious Experience)
をクリックして読んでください。
それは、私を親の権力というエゴでコントロールしたいが為のものでした。 そして親の言う通りにしていれば、子供は幸せになるという思い込みのゆえでした。

私も3人の子供の親ですが 子供は親の思うようには育たないものです。
しかし 子供を強制するのは間違ってます。 ましてや暴力を振るうのは もってのほかです。

子供を信頼して いつまでも愛し 見守る 理解のある親でありたいものです。

2011年2月2日水曜日

みんなで守ろう 人権!!!



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世界が仰ぎ見る文明国である日本で 人権が尊重されていないなんて 信じられますか?
これは 日本の恥です。 今すぐ我々日本民族一同 団結して正義を訴えるべきと思います。

タイヤをスノータイヤにチェンジするために、、、、、、、、、、、、、、、、

タイヤをスノータイヤにチェンジするために店で 待っていたときのことです。
本を読んでいる少し年配の女性と話す機会がありました。

彼女は67歳で読書が好きで お年寄りのお世話をする仕事をしておられるとのこと。
日本のお年とった親を大切にする文化は素晴らしい。 アメリカは老人ホームにいれては さよなら文化だ。
という話から始まり、 いろんな苦労通過して やっと10年前に神様に出会ったというお話になりました。

私は21の時 神の存在を統一原理を学んで知りましたが 生きて私を導く神様に出会ったのは数年前のどん底生活を乗り越えたつい最近のことです。

年は取っているけど神様に出会ったのは つい最近です。 しかし 私は幸せ者です。 死ぬ前に神様に出会えたのだから。微笑みながら話された彼女の言葉が忘れられません。

感謝が大きい分 大きな苦労をされたのでしょう。

神様に出会って そして神様に自分をゆだねることができてこそ 幸せ者になれると思います。
湯船に浸かって体をリラックスさせる気分でしょうか。

そうなるためには 私自身もっと執着心を取る必要があると思いました。