2011年12月28日水曜日

真実に目を向けようとしない、 あまりにも幼稚な判決

過去に先生が子供から性的にタッチされたと訴えられたことがありました まもなく子供がうそをついていたことがわかったそうです。

しかし身に覚えがないことを訴えられる方はどうでしょうか。 奥歯をかみ締めて、 自分の愛の欠如の教育がこんな結果をもたらしたんだ。 もっと愛のある教育をしようと前向きになるか。 それとも 嫌われずにあたりさわりのない教育をしよう。のどちらかでしょう。

ハンバーガーのマクドナルドの店は、 熱いコーヒーで大やけどしたと訴えられて、 ミリオンのお金を弁償したことは有名です。 それは医者と弁護士とグルになっていたことは明らかです。 

どうやら この世の中は訴えた方に利点があるようです。

もしも 私の夫が突然いなくなったら、 私は気が狂ったように夫を探すでしょう。 しかし夫が私を訴えたとしたら、 ストーカーの罪で有罪になるわけです。

夫に何かが起こったことは事実なのですが、 それを究明することなく有罪判決は納得がいかないですね。

この世はもっと自由に真実に目を向ける報道、 判決はできないものでしょうか。

今回 宇佐美氏はストーカー罪で有罪判決がくだされました。

教会で祝福結婚が決まり、 二人でアパートも見つけて、 家庭を出発する間際に、妻が拉致監禁されたのです。 勿論、夫は必死で妻を捜すでしょう。 彼女に会って確かめたいと思うのは当然のことでしょう。

監禁後、 マインドコントロールされた妻は夫を訴えたわけです。 たぶん訴えさせられたのでしょう。

これが有罪判決とは、、、 真実に目を向けようとしない、 あまりにも幼稚な判決としかいいようがありません。

現在今 付きまとわされていると訴えるのは、 まだ理にかなっています。 しかし 宇佐美氏は妻であった女性にやっと会えて、 結婚破棄がはっきりしたので、 くぎりをつけて、 新しい出発をしようとしていた矢先の出来事なのです。

過去に男性に付けまとわれたと訴える女性をこちらから訴えたい心境です。

これは明らかに日本の卑劣は宗教迫害です。 過去に起こったことであっても、 叩けるネタをほじくりだして、 大きくしているとしか思いようがありません。

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... 判決は、懲役3ヶ月、執行猶予4年。
宇佐美さんの犯行は、恋愛感情充足の目的であり、(裁判に問われた5つの事案全てが)待ち伏せ行為に当たるというのものです。
最後に判事の口からは、非常に厳しい言葉が次々語られました。
「叙情酌量の余地はない」
「卑劣な犯行」
「真に悪質」等々


広報部大野さんのフェースブックの投稿より

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