2011年10月29日土曜日

男はみんな愛する女性に、、、、

 

シカゴのUICで薬学を専攻している長女を夫と訪問しました。

シカゴの町並みはブリックの低い建物が多くてイングランドに似ているように思いました。
五大湖のビーチがすぐそばにあって ビーチの向こう側がカナダです。
長いビーチにそってサイクリングができます。 自転車の貸し出しがされています。
次に来たときは、サイクリングをしようと思いました。

娘のアパートの周辺を散歩しましたら、パールの店があって、 全く買うつもりではないのに入ってしまって、娘とこれがいいだの、 あれがいいだのとウィンドウショッピングを楽しんで、その店を出て5分ぐらい歩いて、 娘がおとうさんに言いました。

"11月から病院で研修があって、 プロフェショナルな服装が必要なの。 Dad パールのネックレスどう? 買ってくれない?" と甘えた声で、、

"おっ! そうか!" と夫 。 ナントいうテクニック。 Wow すごい!!

そしてまたその店に立ち寄って、、 これとこれとどっちがいいかと娘が聞いてきて、、、

そして夫がお金を支払っているうちに、 私もなんとなく好きなのが見つかって、 "Well、、、 Next Time !" と女主人に言ったところ、、、 彼女が言うのには、、、、、

"男はみんな愛する女性に宝石をプレゼントしたいものなのよ。 それをわかってあげて、 プレゼントさせてやるのが、いい女よ!” なんという殺し文句! 

私は "そんなことしたら 我が家は破産する"と冗談半分で言ったのですが、、、。
夫が決意宣言のように、、" OK!! 帰ったらオーバータイムをたくさんやって、 がんばって支払うゾー!!"

頼もしいーい!

娘と私は "Thank you Dad"(ハグ&スマイル)

帰ってきてから 夫が私に言いました。 "あなたがとても喜ぶので、 とても幸せだった." って、、、、、

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* 女性の価値はどれだけ愛されたか

結局、 女性の価値、 人生の幸福感、 達成感は、どれだけ愛されたかできまるのだと思うのです。  
女性にとってはどれだけ愛したかというよりも、どれだけ愛されたかということが本来の喜びであり、 人生の勲章として永遠に残るように思います。

その女性がどれだけ愛されているかが、結局はその女性がどれだけ愛したかということの証明だからです。
男性は愛の主体で愛そうという思いはありますが、目の前に愛されてくれる存在がなければ、 その愛が引き出されることはありません。 持っている心情が男性の中だけでとまってしまって、 流れることができないのです。

夫という男性が、いかにすれば私という存在を愛せるか、 愛することが喜びである男性に、いかにその喜びを与えてあげれるか。 その喜びを生涯与え続けてあげれるか。
これがまさに究極のために生きる行為であり、 最高に夫を愛していることになるのです。

そうして、 結果的に、男性から愛を受けられるようになった時。 男性から愛を受けるという喜びが女性の最高の喜びであり、 その喜びを得るためにすべての苦労はあったのだ、ということを女性は知ることになるのです。

あなたは幸せになりたいですか? 夫を幸せにしたいですか? 

それならば、 まずは、 夫に愛する喜びを体験させてあげましょう。
本性では愛したくてしかたがない夫に、 十分に愛させてあげましょう。

そのために 本然の女力を育てましょう。

愛し愛されて、 その喜びに酔って生きるその世界しか、 私たちの未来には準備されていないのだということを、、、、、

女力はだれでも持っている力です。 それを自覚して、育てよう意識し始めたときから、 すべてはスターとします。 

<幸せいっぱいになる 本郷女性講座より 抜粋 >
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