2011年9月29日木曜日

文藝春秋の歴史的誤報

メディアがたとえ真実を報道できなかったとしても せめて事実を報道すべきであり、 限りなく真実を追究することに命がけになってもらいたいと思うのは誰もが持つ共通の願いであろう。

今回の週刊文春の全く事実を歪曲した報道には。 その記者の人間性を疑ってしまう。

金儲けの為にでたらめの記事を平気で書くジャーナリスト。 
ジャーナリストとしての誇りはどこにあるのか。

魚屋は新鮮は魚を売ることに誇りを持ち、大工は丈夫は家を建てるのに誇りを持つ。

ちなみに世界日報のジャーナリストは 人が読もうが読むまいが 歴史に残る記事を書くことに誇りをもっていると語ったそうな。

彼の爪のあかを煎じて飲んでもらいたい。


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