2011年6月9日木曜日

拉致監禁体験から心と体の健康を回復できてきた私は、、、、

次女はこの夏からOver seaのプログラムでチェコとトルコに1年間留学します。 それで健康チェックの為 昨日 一緒にドクターに行きました。 行く途中 彼女は感情的に話しました。 強制的に信仰を押し付けられて生きてきたと。 授受作用ではなく 一方的にMomは正しい 自分は間違っているという会話だった。 子供3人は全員そう思っていると、、、

そういう話を私は冷静に聞くことができました。娘は初めてパーソナルな話ができたとスッキリしたようでした。 とてもよかったです。

私は父から ”教会に行くなら殺す” と言われて強制的に信仰を捨てることを要求されました。(5回に及ぶ拉致監禁)
私は子供に逆の行動ではあるが 父と同じことをしていると息子にも言われました。
これは 蕩減復帰の原則でしょうか。 鏡の法則とも言いますけど、、

拉致監禁問題が 私自身の心と体の健康を奪っただけでなく(自律神経失調症 5回、 1年ほどの寝たっきり生活2回) 私の家庭の親子関係まで響いていたとは、、、

ドクターに最近疲れるけれど とってもリラックスできてきました。と言いましたら 以前の美智子は神経質で 心配性だった。 体が回復してきたので リラックスできるようになってきたんだ。と言われました。 私は 1年半前からお茶を習っているので リラックスできるようになったんだと思いますが、と言いましたら それもあるでしょうとのことでした。 このドクターには20年近く前からお世話になっています。 以前は自分のことで 精一杯でした。

私は 3年ほど前から 瞑想を毎日しつつ ありがとうございます。を唱えながら 毎日犬と散歩して だんだん肯定思想と感謝の思いがでてきました。それでお茶の先生にも出会うことができて感謝です。 心が健康になってきたので 体も家庭もよくなってきたと思います。

自分が自分の人生を受け入れれば 人を受け入れることができるし 自分が心を開いた分 人も心を開いてくれるし、そこまでできつつある私は 心を神様の愛のアンテナといかにコネクトさせるかです。

今 私ができることは子供と夫の為に祈り 神様と一体化した人格者になり 何も話さなくても何かしら平安を人に与えることができるような人になれるよう努力することです。

娘と深く会話ができたのも 夫から 優雅になってきたとほめられたのも 私の成長の結果と思います。

心と体の健康が復帰されてきた(救われてきた)私は 家庭復帰(One Family Under God)は目前とおもいます。



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