2011年6月15日水曜日

平和理想世界王国を背負って立つ人材を、、、

人は気づいて それを実践した者が大成していくのではないでしょうか。 気づくためには人から学びたい
成長したいという謙虚さが必要と思います。

私は 週末に男性2人 女性2人で メイン州まで仕事でドライブして行きました。 ドライバーの男性は日本史をよく学んだ人でした。 幕末の話に花が咲きました。

私は 勝海舟の父親は日本を背負って立つ男子を与えたまえと祈って水行をしたそうです。と言いましたら 徳川家康のお母さんもそのような精誠をつんで 家康を身ごもったそうな。

私は ”もう遅すぎる。 もう子供は産めない。” と言いましたら 彼女は ”だから 私たちの孫にそのような義人がでてくることを祈ろう。”と言いました。

私は真の愛もなく人格もなく3人の子供を産み育てましたが、 今からまだ見ぬ孫のために精誠を尽くそうと思いました。

いずれ壮健されるであろう平和理想世界王国を背負って立つ人材を 私の子孫から出現させたまえ、、、、

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