2011年5月23日月曜日

今はあの世ではなく 地上に 自分の家庭に 自分自身に 平和を築くときです。

自分の人生は自分の思うようにはいかないものです。 自分の能力を超越した存在にコントロールされているようです。 それゆえ 自分に与えられた人生を受け入れるということは 超越者を受け入れることだと思います。

そして 私たちは先祖の結実体なので 自分自身を受け入れるということは 先祖全体を受け入れることになります。

ですから 自分自身と 自分の人生を受け入れていくならば 深遠な世界に徐々に連結されていくように思います。

そうするとどんなことが起こるでしょうか。

人間関係が確実に楽になります。 この人はどうしてこうなのだろうと思う人に対して この人はこういうわけでこうなのだから かわいそうに。と思えるようになります。
平安な世界です。

昔から 出家してきた人たちはこの世界を求めてきたのでしょうか。

しかし 今はあの世ではなく 地上に 自分の家庭に 自分自身に 平和を築くときです。

私は ラスベガスに 教会のボランティア活動で8日間 いってきました。
Rev.Moon(文 鮮明師)の自叙伝(平和を愛する世界人として)を配布してきました。ラスベガスのひとりでも多くの人々が Rev Moonの自叙伝をよんで 世界平和にめざめてほしいものです。

私の教会のモットーは 神の下にひとつの家庭 One Family Under Godです。
ラスベガスは罪の町で有名ですが 我々のボランティア活動が 少しでも罪を一掃することができますことを祈りつつ、、、、、、、、、、、、、、、

おすすめリンクの ”平和を愛する世界人として” をクリックしてください。

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