2011年11月21日月曜日

朝日を食べていつまでも若く健康でいましょう !

 朝日(朝9時まで)はその日一日の活力を与えてくれるそうです。夕日はその日一日の疲れたからだをリラックスさせてくれるそうです。

神様の愛は計り知れないですね。

ところでその朝日ですが、 もっと素晴らしいことがあるそうです。

下記をお読みください。

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「太陽瞑想法」で間脳を開く


右脳教育・右脳学習の第一人者である七田眞先生によると、古来から、人間は瞑想をすると光が見えてくることがわかっていたそうです。

人間の右脳には左脳とは別の感覚体系があり、これが開けると光が見えてくるのだとか。

ちなみに、この「光」は、左脳の感覚で見る光ではなく、右脳の感覚で見る光のことです。

瞑想によって右脳の新しい感覚体系が開くと、この「光」が見えてくるようになり、そのレベルまで達することができれば、「超人」とも言うべき能力が開花するのだそうです。

七田眞先生は、この新感覚体系を目覚めさせる方法の一つとして、「太陽瞑想」というものをすすめています。

この「太陽瞑想」は、以下の手順で行います。

  1. 朝早い時間に太陽に向かって立ち、ほんの一瞬太陽を直視し、目を閉じて、目の前に両手を重ね、人差し指と親指の間で輪を作り、手のひらを太陽に向けて高くかざします。
  2. 手で作った輪の中の太陽を、「ほんの一瞬」直視します。
  3. すぐ目を閉じ、手を重ねて光をブロックし、目に入った光をイメージで臍下丹田(せいかたんでん)まで流し入れます。
  4. 目から入った光のエネルギーが、のど、肩、胸、腹、丹田と全身を光のエネルギーで満たしながら降りていくようにイメージをします。
  5. 同時に手のひらのぬくもりを、イメージで丹田まで流し入れます。
  6. 丹田が光で満ちてきたら、その光が丹田から全身に発散するイメージをし、全身が光り輝いているとイメージします。

太陽瞑想法は、朝、日の出の太陽を見ながら行うのが一番効果的なのだそうです。

また、太陽瞑想を習慣にすると、脳の旧皮質に急速な変化が起こり、間脳が活性化され、超能力とも言うべき能力に目覚め、また、身体の神経組織が強化され、血液循環が良くなり、体中の老廃物が急速に排出されるために、肉体的にも非常に健康になるようです。

太陽瞑想をするときの注意点としては、太陽を見るのは、「ほんの一瞬」にすること。
じーっと凝視してしまうと目を傷めるおそれがありますので、その点にだけ気をつけて、ぜひ実践してみてください。   ~右脳開発トレーニングより~

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