2011年8月16日火曜日

日本の憲法、法律により(宗教の自由が)定められているにもかかわらず,,,,,,,,,,

統一教会の、www.familyfed.org からです。
James T.Rchardson,Profrssor of Sociology and Judicial Studies
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ネバダ大学教授、ジェームス T. リチャードソン氏は、
最近の、法律関係のジャーナル、” 犯罪、と、法と、社会変転”(Crime,Law and Social Change)
のなかで、
” 日本の憲法、法律により(宗教の自由が)定められているにもかかわらず、日本では、統一教会に対する強制改宗がおこなわれている” と、書いている。

”そして、このDeprogramming の方法は、1970年代に、米国で始まり、行われたが、日本では、
1980年代と、1990年代初期をピークに、いまだに行われている。
特に、驚くべきことは、日本では、キリスト教会の牧師がこれに、関っており、彼らの中には、直接に、強制改宗に携わっている牧師がいる事だ。

その上、日本の共産党が、統一教会の反共姿勢を理由に、統一教会潰しか、もしくは、教会弱体化を計るため、この反統一教会運動を、活発に応援し ているということ、さらには、日本の弁護士連盟(Japan Bar Association)も、一部、これに加わっており、教会妨害のための法的処理に、かなりの成功を、おさめている”  
と、日本の強制改宗の、背後関係、またその広がりを、批判している。
一方、”統一教会の訴えにより、米国国務省の国際的宗教の自由に関する報告書に、この強制改宗が報告されていることを、評価している。” と述べている。
同教授は、最後に、以下のような事を、強く述べている。
”日本の法律で、宗教の自由が約束されているのにもかかわらず、 何故、統一教会が容認されがたい状況にあるのか、何故他の宗教のリーダーが、 統一教会を抑制するのか、また (日本)政府とその法実施の諸機関が、(消極的にではあるが)この動きに何故同調しているのか、 説明が、必要である。” <訳 Tomiko Gordon>

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