2011年4月9日土曜日

災害救援ボランティア現地取材

 今 日本ではたくさんの若者が災害救援のボランティア活動をしています。
世界中の人たちが 日本復興を祈り 愛を注いでいます。 災害は悲しい出来事でしたが、世界人類一家族に 1歩2歩いえ 10歩 100歩と近づけてくれました。

 下記をクリックして写真をごらんください。。

災害救援 ボランティア現地取材

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2011年4月7日木曜日

復活宣言


拉致監禁5回経験後 自律神経失調症 5回わずらった後(今全てを 公開!シリーズを お読みください。) 教会の中心者が 家庭を出発して夫から愛されたら病気が治るだろうと言われました。 もう何もしたくない ただ休ま せてほしいと思う私でしたが、、 家庭をもったら 夫はDCカープリーダー(ワシントンDC 学生教会リーダー)になって、、

こんなはずではなかった、もう一度独身に戻りたいと思いましたが 妊娠してしまいました。 自分ひとりが生きていくのも大変な体が二人になてしまって、、、
その後 3人立て続けに生まれて 末っ子が1歳のとき 遂に寝たっきり(5時間以上 起きていられない)になってしまった。

幼い子供3人残して 死ぬのかと思ったことも、、、。 母親として一番幸せなときに病気になってしまいました。、、
子供にも申し訳なかったです。 子供の友達が Your mom is always sleeping。と言って 息子がMy mom is sick. と怒ってくれたっけ。

子育てと療養生活12年後 個団長(Up-State NY教会の日本人リーダー)になって 仕事と家事の両立 その後家庭問題で悩み 3年後また病に倒れて 療養生活数年。 
今月23日 私は55歳にないます。(人生50年といわれたときから 5年も長生きしている。)

もうこれからは 人生をエンジョイするつもりです。
これからも容赦なく 執拗にせまってくるであろう苦しみ悲しみも 神様につなげて自分の情をなくしたらエンジョイできると思います。 

理想と幸せを外に追い求めすぎたのでしょうか。
これからは 自分の周りに小さな幸せを見出して それをかみ締めて生きていきます、
いつ霊界に召されてもいいように、
家系図の先生は100歳まで生きるといってくださったけれど その言葉をも信じながら

人 生って 自分の構想理想どおりにいかないものですね。 それだから おもしろいのかも。 小説よりもおもしろいドラマの主人公の私になりきって楽しもう!

どんなことが起ころうとも 今与えられた現実が神様からの最高のプレゼントだということを信じながら、 そして誰よりも 私の幸せを願ってくださっている神様に全てをゆだねながら、、、

55歳 今年新たに人生を出発する美智子です。 もう決して人と比較してさびしがらないことを神さまにお約束します。
眠ることができて(眠れなかったことがあった。Home Church with Gratitudeをクリック) 食べれて 動けたら感謝して、、 自分の人生を感謝で受け入れることの大切さを実感してます。

地上で苦労した分 霊界で楽できるとか、、
さぁ 新しい人生の出発 がんばろう!!



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2011年4月4日月曜日

後藤徹氏 12年5ヶ月に及ぶ拉致監禁から奇跡的に返還 ! !

後藤徹氏からのメッセージ

後藤徹氏古 今東西、国家、民族、宗教、宗派、人種、主義主張の違いから、軋轢と衝突が繰り返されてきました。その際、マジョリティーがマイノリティーを暴力で押さえ つけ、意のままにしてきた暗く長いトンネルをくぐり抜け、「世界人権宣言」に象徴されるように、現代に至っては、世界的に人権意識が高まっています。

ところが、21世紀に入ってもなお、それも、この「民主国家」を標榜する日本において、未だに野放し状態である「人権侵害、犯罪行為」が、『拉致監禁、強制棄教』なのであります。

今も、人知れずどこかのマンションの「監禁部屋」に閉じ込められ、棄教強要されている人がいるのです。

今回の私の提訴の目的は、自身の被害回復と同時に、自由と民主の法治国家であるはずの日本で何が起こったのか、その真実を明らかにし、「犯罪行為 野放し状態」に終止符を打つことにあります。

皆様のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
後藤 徹


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(訴状すべてが読めます。読まれてない方はこちらからでも見れます。
是非、読んで下さい。)


私もコメント投稿したいと思っています。
 
                                              


是非コメント投稿お願いします。 

(思ったこと、感じたこと、考えたこと一言二言でも。)







2011年4月1日金曜日

今 全てを公開!拉致監禁体験ー神の道を選んだ者として

兄が7日間のワークショップに参加してから まもなく兄に縁談がもちあがりました。
私は兄が私と共に教会の祝福結婚をしてくれることを 切に願ったので その縁談に反対しました。

それが父の耳に入り 父は”兄の幸せを願わない妹がどこにいるか”と言って スリッパで私の顔をぶちました。 右目のまわりがまるでパンダの目のように(かなり広範囲に)紫色になりました。
数日間は紫色でした。 そういう顔で恥ずかしいとも思わず 仕事に行きました。

神さまを知った人は みんなこのように迫害を受けてきたと思って またその仲間入りができたんだから と自分を誇らしく思えて全く意に介しませんでした。 教会員になって1年も経たないときの出来事でした。

父の日が来て 教会長から何かプレゼントをするようにといわれました。 幼いときからしょっちゅう父にマッサージをさせられてましたが プレゼントした覚えはありません。(申し訳なかったです。)
それで サマーシャツを買って渡しましたらこんなもので騙されるものかと言われました。
私は ”いつか 死んであの世に行けば 私のやっていることがわかる。”と言いましたら 親を殺す気かと怒り出しました。 その後毎年(渡米するまで)プレゼントしましたが喜んでもらったことはありませんでした。 母は私が父にプレゼントをするのを自分がもらったかのように喜んでくれていたように思います。

仕事の後教会によって 最終バスで帰り 朝早く仕事に行きました。 私は家族と別行動になりました。
家庭奉仕の日を作るようにと教会の先輩に言われましたが それが見え透いた行動のようで心苦しくなりました。教会に通いだして1年程経っていました。

まもなく教会の仲良し4人でアパートに住みました。 母が敷金10万円をだしてくれました。 私のアパートにも来てくれました。 

それから1年後 みんなで一緒にフルタイムメンバーになりました。
そのときの父の怒りは頂点に達しました。 親に相談もなく仕事をやめたと言って。
私は親に相談するという概念が全くありませんでした。 相談するべきだったのかと自分で驚いたほどです。 

 怒る方も問題ですが 怒らせる方も問題です。 親孝行とは 親をさびしくさせないことと聞ききました。 寂しさの頂点に達したら 怒り 恨み そして憎しみまで大きくなります。
親の寂しい心情を汲み取ってあげれない あまりにも自分勝手で幼い私でした。 どうして娘を信頼できないのかという自分の情を抑えられない私でした。

アメリカに来る前の実母に会いました。 母は10万円くれました。 そんな母に ”親が子供を思うほどに 子供は親を思えない。 ごめんね。” と言いましたら ”それはそうだ。 いづれ お前が親になったらわかるときがあるだろう。”  と寂しそうに言いました。 本当に親不孝者でした。

しかしながら 神の道を選んだものとして 人情的に親のいいなりになることはできませんでした。 私は自分の命を価値あることに捧げたいと思いました。
幕末の志士’のドラマを見ては 自分もそういう生き方をしてみたいと思いました。
青年が国のために若い命を捧げたように。 いくら若死しても 自分の命を価値あることに燃焼しきって生きたいと思いました。 
生きる目的 価値がわからず もう死んでしまいたいと思った私でしたので 神の国建設のため 理想世界建設のために自分の命を投じたいと思った私でした。

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2011年3月31日木曜日

優雅でエレガントな女性になりたいから、、、、、、、、、、、

昨日はヨガクラス 今日はお茶のお稽古で随分呼吸法も身についてきたように思います。
今まででは 頭の回転が速すぎて 体が付いて行かなくて ものすごく霊肉共に疲れてましたが 今は心情的に生きていくのが楽になりました。

いつも分析ばかりして比較して 考えるそして行動に移すだけで 心中で感じる 周りのことを考える余裕がなかったように思います。

今日はお茶のお稽古でお炭を運ぶとき(いつものことですが 今日は特にそう思いました。) 一瞬集中力が欠けると 炭がくずれました。
お茶は 調和 尊敬 心身統一の訓練だけではなく 集中力 判断力 計算力 洞察力の訓練にもなります。

座っているときは腹筋力も必要です。

お茶の先生に 優雅でエレガントな女性になりたいから お茶をならっていると言いましたら 控えめで常に相手のことを思い 自分をアピールしない人が優雅でエレガントな人だと思うと言われました。 私は自分をアピールばかりしています。
自分を少し客観的に見つめれるような余裕がでてきました。


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2011年3月29日火曜日

日本の再建 復興を祈りつつ、、、、

私は 2月26日にブログ村に登録しました。 そのときのアクセス数は300以下でした。
今 5倍に増えました。 ダンナが外国人の主婦の部門では1位に 思想哲学部門では4位にまでこぎつけました。 皆様の応援 心から感謝申し上げます。

自分の喜び 楽しみを人と共有できる これほどの喜びはどこにあるでしょうか!

皆様が喜んで読んでくださり それが刺激となって また書きたいという衝動感に駆られてしまいます。
そんな思いはいったいどこから来るのでしょうか? 

今日本では 原発の救済作業に 命がけで立ち上がる青年壮年がでてきていると聞きました。
今 行かなければ一生後悔すると言って。

人の為 公の為に犠牲になることを尊ぶ精神 そこに喜びを感じる精神は一体どこから来るのでしょうか? 

人は決して自己中心的な生き方 たた家族を養うだけの生活では 決して満たされないものです。

それは 人間が他者のために生きるように 創られているからです。

他のために生きて 神様を喜ばして 自分も喜びを感じるように創られています。

私は 原発救済作業に命がけでされておられる人々の為に限りない神の祝福を祈ります。

霊性の高さは 他者の為に 公の為に自分の命を捧げることに喜びを感じても 痛みさえ感じない者か
 自分のプライド 面子が傷つくことに傷みを感じる人かできますそうです。 ぜひ 痛みとjは何かのビデオをご覧ください。 ついでに愛とは何かのビデオも 苦しみの中に愛を見出せるように 、、、、、

日本の再建 復興を祈りつつ、、、、、、、

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