2014年5月18日日曜日
2014年3月13日木曜日
日本とユダヤのハーモニー
数年前 親戚の結婚式に参加する為に イスラエルに行きました。
嘆きの壁を見学した時、 祈る前に手を清める所に柄杓(ひしゃく)があったように覚えています。
そして去年、 義母の墓石を建てる儀式に参加した時、 式が終わった後一同、一列か二列に並んで、口と 手を洗いました。
これって 日本のお寺 神社のお参りと同じではないですか。
その時とても不思議に思いました。
それに結婚式、 お葬式に歌う歌は 何かしら 懐かしさを感じさせるのもばかりでした。
明治天皇は、 日本の国教は神道ですが、 それはユダヤ教です。と語られたとか。
ユダヤの国が滅ぶや否や、 極東日本で大和の国が建国されているのは、 実に興味深い。
関心のある方は 下記をクリックしてご覧ください。
日本とユダヤのハーモニー
大和民族(一部)が、 ヤコブの12人の息子のユダの子孫であることを、 史実に基づいて証明しています。
実に面白いです。
嘆きの壁を見学した時、 祈る前に手を清める所に柄杓(ひしゃく)があったように覚えています。
そして去年、 義母の墓石を建てる儀式に参加した時、 式が終わった後一同、一列か二列に並んで、口と 手を洗いました。
これって 日本のお寺 神社のお参りと同じではないですか。
その時とても不思議に思いました。
それに結婚式、 お葬式に歌う歌は 何かしら 懐かしさを感じさせるのもばかりでした。
明治天皇は、 日本の国教は神道ですが、 それはユダヤ教です。と語られたとか。
ユダヤの国が滅ぶや否や、 極東日本で大和の国が建国されているのは、 実に興味深い。
関心のある方は 下記をクリックしてご覧ください。
日本とユダヤのハーモニー
大和民族(一部)が、 ヤコブの12人の息子のユダの子孫であることを、 史実に基づいて証明しています。
実に面白いです。
2014年3月3日月曜日
未来の幸せを築くために、、、
特攻隊で20になるか、ならないかの男の子たちが、 片道の燃料で敵陣に飛び込めとの指示がでる。 遺族の方たちの写真 手紙を紹介しながらのドキュメンタリーをテレビで見ながら、 おいおいと声だして泣きました。
突然 生きることをあきらめてくれ。という命令が下される瞬間。
なんて悲しい。 そしてあまりにも美しすぎる。
今の自分の命は尊い犠牲の上に、 許されて生かされているんだということを、 改めて実感しました。
NHKの朝ドラ の「ごちそうさん」で 夫の悠太郎が満州に飛び立つ時、 妻のめ以子には、 告げないで家を出る。 妻の笑った顔を見ながら出発したいと。 勿論 私は 涙 涙。
妻、 幼い子供、 恋人を残して戦場へと駆り出された男たち。 どんなに切なく、 そしてどれ程家族を守れない自分に無力さを感じただろうか。
戦争は 家族を 愛する者たちを無残に引き裂く。
最近のニュースは シリア ウクライナ タイと各国で紛争ばかり。
日本から遠い国のできごとと思うことなかれ。
中国が大気汚染で住民の首を絞めながらの国防増大、 そして北朝鮮の度重なる挑発行為。
今まさに 共産主義が 自らの生き残りをかけて最後の牙をむいている。
もう二度と、世界大戦が起こることのないように、過去の恨みの中に生きるのではなく、 未来の幸せを築くために、韓日米の一体化を切に祈ります。
2014年3月1日土曜日
幸せ de Night !!
小林宗一郎氏が参加された ラジオ番組 「幸せ de Night !」
小林宗一郎氏は 二度に亘る 拉致監禁から、命がけで逃れられた方と記憶しております。(私の記憶ですので、、)
壮絶な体験の中から零れ落ちる一言、 「私を生んでくれてありがとう。」
その言葉に 憎しみのどん底から真の愛を勝ち得た者の姿、 神が今 サタンの前に誇りたい息子の姿であると感じるのは 私だけではないでしょう。
勝者であるがゆえに、 胸を震わせ、 涙をこらえ、 小声で謙虚に語られるのでしょうか、
感動しました。
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