2011年11月12日土曜日

神様の前で永遠の愛を誓いあった仲なのに、、、、

祝福結婚式を挙げ、神様の前で永遠の愛を誓いあった仲なのに、 彼女が両親に報告するために実家に帰ってから行方不明。
拉致監禁の疑いあり。 その女性から直接聞くこともなく結婚破棄。
本人に会って直接聞いて確かめたいと思うのは当然。 それをストーカー容疑で逮捕し 有罪判決をくだす?? 一体どういうこと?

これは明らかに 統一教会員だから有罪であって、 他の宗教では全く問題にはされないこと。

全ての人間は法の下に平等ではないの? 

よく学校で優秀ないい子は、嫉妬する悪い子にいじめられるのと似ているような、、、

みんながそうするから 右に倣えですか?

どうやら 日本人は自分で善悪を判断できない民族のようですね。

マスコミがみんながそういうから自分もそう思うのが日本人ですか。 
法に基づいて判断をするのがアメリカ人なら、世間が人様の目があるでしょ。が日本人でしょうか。

昔 日本にも踏み絵を踏まないで死んでいった多くのクリスチャンがいます。 
今私たちはそのときのクリスチャンの信仰を大きく称えます。

いづれ近いうちに 今迫害されている統一教会の信者にも同じことが起こってくるでしょう。

新しい宗教は全て、 古い宗教の中から迫害されて成長してきました。 キリスト教は迫害を乗り越えて世界一の宗教圏を作りました。 そして新しく興った統一教会を迫害してきまた。

今統一教会は大きくなっても、 他の宗教を擁護します。
文総裁は宗教の壁をなくそうと中東問題などに多額のお金を投入してきました。
アメリカのキリスト教に基づいた建国精神を取り戻そうと今なお投資し続けています。
アメリカが無実の文総裁を監獄に送ってもです。

それは統一教会が歴史の残してきた全ての問題を解決する使命をもって神様から送られてきた最終的な宗教だからです。

神の目的、 罪を犯そうとしても犯すことのできない人間ばかりの住む理想世界に宗教は必要ありません。
統一教会の使命が完遂されれば 教会を撤廃すると文鮮明師は言われています。

目を覚まして、 善悪を自分の良心で判断して真実を見極めましょう。

宇佐美さんの悲痛な叫び声を受けとめてください。
拉致監禁され信仰を強制的にキリスト教牧師から奪われ、 誠実さや優しさのない人間に作り変えられた彼女にただ哀れみの涙を流し祈る宇佐美さんなのです。

<宇佐美氏の陳述書から抜粋 >
私は、Aさんが、私と幸せな家庭を築きたいと言った事をはっ きり覚えており、その一点を信じ続けてきた結果であったということだけは理解して欲しいです。

 Aさんは、十分対話することが可能であったのに、争うことしか解決の道がないと仕向けられました。拉致監禁、強制改宗を行いながら、拉致監禁は存在しないと主張する人間に、破壊され作り変えられてしまったことが、本当に残念でなりません。

  Aさんが持っていた誠実さや優しさなどの、人として大切なものを捨てさせて までして、いったい何が残るのでしょうか? 今本当に幸せなのでしょうか? 私が今後Aさんと関わりを持つことはありませんが、Aさんには、目を覚まし自我を取り戻し、一日も早く自立して、自然で前向きに人生を歩んで欲しいと願う ばかりです。そして早くご両親と一つの家族に戻って幸せになって欲しいと思います


以下は宇佐美氏の採集意見陳述書です。(統一教会のサイトより抜粋)
----------------------------------ーーー

1月8日(火)午後1時半から東京地方裁判所において、ストーカー規制法違反容疑で起訴された宇佐美隆氏(43)の第10回公判が行われました。

 第10回公判の詳細はこちら。

 ここでは、宇佐美氏の最終意見陳述の全文を掲載します。

 なお、宇佐美氏の元婚約者であり、ストーカー被害を訴えた女性の名前は、原文では実名表記となっていますが、文中では「Aさん」に変えています。

 ◆       ◆       ◆ 

 
 私はAさんのことを本当に心配して探していました。私たちは、入籍はまだでしたが、結婚式もしてましたし、その後のお互いの経過から、心は既に一緒になっていました。

  しかし、そのような大事な片割れが結婚の挨拶に親元へ一緒に行ったまま、そ の日に消えてしまいました。もし私たちが、自然な流れで仲が悪くなっていたなら、ある日、連絡が取れなくなっても、それほど深刻に気を留めることもなかっ たでしょう。しかし、そうではなかったのです。結婚の報告を兼ねて挨拶をしようとした日にいなくなったのです。

  私は、このように相手が消えた体験は2度目でした。過去数十年も続いてきた 典型的な統一教会信者への強制改宗の為の拉致監禁だったのです。教会への悪い風評を利用して、親の子供に対する愛情を逆手に利用して、あたかも信者になっ た息子娘たちが犯罪行為を行っているかの妄想や錯覚をさせ、恐怖感と不安を抱かせて、それを成長させ、最後に拉致監禁へと向かわせる事を良く知っていまし た。また強制説得を企画する人たちの動機が、親子の問題を真に解決するのではなく、ただ強制改宗して多額な報酬を得ることを目的としており、そのためには 手段を選ばず人権をも蹂躙する事も知っていました。そして彼らが、そのシステムを永続的に維持する為に、常に風評を作り、流し、固め上げてきた事実を目の 当たりにしてきました。

 だから、私は、親の不安に付け込む似非偽善のたかりを、許せなかったし、素朴に信じてきた信仰を、無理やり脱線させ、PTSDをわずらうほどの、心を傷つけられた人々を見たとき、強制改宗を行う、心無い者達を絶対許せない気持ちになりました。

  本来であれば、親子間での真摯な話し合いで十分心を通じ合わせることができ るのに、息子、娘を取り戻すのには拉致して隔離し説得するしかないと言い切っているのです。これらの拉致監禁の過去を知れば知るほど、二次的被害者でもあ る私は反対派に対するひどいやり方に怒りを感じ、私たちに起こった苦難の真実を突き止めたいと思いました。そしてAさんの意思が、はっきり判るまではあき らめないことを決意しました。

 また、これほどの執拗に繰り返される理由は我々にも原因があり、本気で助けに行かないから、馬鹿にされていたのではないかと考えたからです。

 現在の立場に関係なく、私と同じ環境におかれたら皆さんは、どうしますか? また北朝鮮に拉致された家族を持つ人たちに無条件にあきらめなさいと言えますか?

  仮に、もし拉致されて、北朝鮮に連れて行かれた、家族や婚約者から「私は幸 せにやってます。心配しないで、私のことは忘れて下さい。探さないで下さい」と手紙が来たら、心からそれをメッセージとして受け取れますか? 信じる事ができますか? 愛する家族が行方不明になったらありとあらゆる手段を講じて探すのが万人の心ではないでしょうか?

  もしAさんが、私に対して、何の気持ちもなく、むしろ私に探されることが嫌 だと思っていたのであれば、なぜ、もっと早く、直接、私に教えてくれなかったのでしょうか? 私のメールアドレスや住所、電話番号は以前と同じです。私はAさんがいつでも連絡が取れるようにしていました。なのに、なぜ、Aさんは、自分の意思や気持 ちを、電話やメールで、はっきりと、私に伝えなかったのでしょうか?

  また、Aさんが、私に、そのことをはっきりと伝えてくれていれば、私は、理 解できましたし、わざわざGPSを使ってまで、Aさんを探す必要もありませんでした。GPS付携帯電話は、もしものときに、犯罪を未然に防いだり、迷子の 子供を捜すことのできる普通の道具なのです。背景と目的を見て判断して欲しいと思います。

  携帯を電車の中で使えば、いやな顔されるか、注意され怒られます。しかし、 誰かが倒れ意識不明だったり、喧嘩が起こっているのを見て、何とかしたい思いから電話で助けを求める人を見て、ルールだから車内で電話をするなと文句を言 う人はいないと思います。私は傷ついているかもしれないAさんを少しでも早く解放してあげたかったのです。本当に必要なとき使用できないとしたら、何の役 に立つテクノロジーになるのでしょうか? それを使わなかったことでAさんの被害が大きくなるかもしれません。またそうなれば、どれだけ悔しいでしょうか。

  私が、公訴事実1の車を見る行為が、どうして、Aさんに対する恋愛感情を充 足させることを目的とした待ち伏せ行為とされるのか、全く理解できません。中に誰が乗っているかも分からないし、Aさんの姿も見ていないのに、また仮に、 Aさんを発見したところで、そんなことでいったい何が充足されるのでしょうか? これは、公訴事実2から4の件でも同様に言えることです。

  公訴事実5のときも、私が、わざわざ宮村さんや支援者が一緒にいるサウナま で行って、Aさんを見ることで、なぜ、恋愛感情の充足目的があったとされなければならないのでしょうか? また、受付付近で、Aさんに話しかけたときも、私は、Aさんに復縁を迫ったり、結婚しようといった言葉は一切言ってません。これでどうやって、恋愛感情が 充足されるのでしょうか?

 私は今回このように、不当な言いがかり と、ぞんざいな扱いを受けたことに、 憤りを感じています。しかしながらAさんに対しては、気の毒だと思っています。それは周りが作り仕立てたAさんであるからです。Aさんは、本当は心優しい 人でしたが、今は、恐ろしい人になってしまいました。

 Aさんが社 会復帰できず未だに実家にも戻っていないのは、Aさん自身で招い たことではなく、周りによって固められた事実で、不幸な人生を他人のせいにすることで、逃れることしかできない辛い状況であり、今のAさんが、心のバラン スをかろうじて保つために、なんとか生きる為の仕方のない精神状態なのだと思います。

 今回、私が起こした一連の行動は、今まで何度も申し上げたとおり、Aさんから、直接、話を聞いて、本心を確認したいという理由から出たもので、私自身の自己中心的な恋愛感情などを満たすために行ったことではありません。

  ただ、結果として、Aさんが、強制改宗により、どこかの時点で意識と立場が 変わり、私の行動で不安を感じたりしたのであれば、その点は気の毒なことをしたと思いますが、私は、Aさんが、私と幸せな家庭を築きたいと言った事をはっ きり覚えており、その一点を信じ続けてきた結果であったということだけは理解して欲しいです。

 Aさんは、十分対話することが可能であったのに、争うことしか解決の道がないと仕向けられました。拉致監禁、強制改宗を行いながら、拉致監禁は存在しないと主張する人間に、破壊され作り変えられてしまったことが、本当に残念でなりません。

  Aさんが持っていた誠実さや優しさなどの、人として大切なものを捨てさせて までして、いったい何が残るのでしょうか? 今本当に幸せなのでしょうか? 私が今後Aさんと関わりを持つことはありませんが、Aさんには、目を覚まし自我を取り戻し、一日も早く自立して、自然で前向きに人生を歩んで欲しいと願う ばかりです。そして早くご両親と一つの家族に戻って幸せになって欲しいと思います11月8日(火)午後1時半から東京地方裁判所において、ストーカー規制法違反容疑で起訴された宇佐美隆氏(43)の第10回公判が行われました。

 第10回公判の詳細はこちら。

 ここでは、宇佐美氏の最終意見陳述の全文を掲載します。

 なお、宇佐美氏の元婚約者であり、ストーカー被害を訴えた女性の名前は、原文では実名表記となっていますが、文中では「Aさん」に変えています。

 ◆       ◆       ◆ 

 
 私はAさんのことを本当に心配して探していました。私たちは、入籍はまだでしたが、結婚式もしてましたし、その後のお互いの経過から、心は既に一緒になっていました。

  しかし、そのような大事な片割れが結婚の挨拶に親元へ一緒に行ったまま、そ の日に消えてしまいました。もし私たちが、自然な流れで仲が悪くなっていたなら、ある日、連絡が取れなくなっても、それほど深刻に気を留めることもなかっ たでしょう。しかし、そうではなかったのです。結婚の報告を兼ねて挨拶をしようとした日にいなくなったのです。

  私は、このように相手が消えた体験は2度目でした。過去数十年も続いてきた 典型的な統一教会信者への強制改宗の為の拉致監禁だったのです。教会への悪い風評を利用して、親の子供に対する愛情を逆手に利用して、あたかも信者になっ た息子娘たちが犯罪行為を行っているかの妄想や錯覚をさせ、恐怖感と不安を抱かせて、それを成長させ、最後に拉致監禁へと向かわせる事を良く知っていまし た。また強制説得を企画する人たちの動機が、親子の問題を真に解決するのではなく、ただ強制改宗して多額な報酬を得ることを目的としており、そのためには 手段を選ばず人権をも蹂躙する事も知っていました。そして彼らが、そのシステムを永続的に維持する為に、常に風評を作り、流し、固め上げてきた事実を目の 当たりにしてきました。

 だから、私は、親の不安に付け込む似非偽善のたかりを、許せなかったし、素朴に信じてきた信仰を、無理やり脱線させ、PTSDをわずらうほどの、心を傷つけられた人々を見たとき、強制改宗を行う、心無い者達を絶対許せない気持ちになりました。

  本来であれば、親子間での真摯な話し合いで十分心を通じ合わせることができ るのに、息子、娘を取り戻すのには拉致して隔離し説得するしかないと言い切っているのです。これらの拉致監禁の過去を知れば知るほど、二次的被害者でもあ る私は反対派に対するひどいやり方に怒りを感じ、私たちに起こった苦難の真実を突き止めたいと思いました。そしてAさんの意思が、はっきり判るまではあき らめないことを決意しました。

 また、これほどの執拗に繰り返される理由は我々にも原因があり、本気で助けに行かないから、馬鹿にされていたのではないかと考えたからです。

 現在の立場に関係なく、私と同じ環境におかれたら皆さんは、どうしますか? また北朝鮮に拉致された家族を持つ人たちに無条件にあきらめなさいと言えますか?

  仮に、もし拉致されて、北朝鮮に連れて行かれた、家族や婚約者から「私は幸 せにやってます。心配しないで、私のことは忘れて下さい。探さないで下さい」と手紙が来たら、心からそれをメッセージとして受け取れますか? 信じる事ができますか? 愛する家族が行方不明になったらありとあらゆる手段を講じて探すのが万人の心ではないでしょうか?

  もしAさんが、私に対して、何の気持ちもなく、むしろ私に探されることが嫌 だと思っていたのであれば、なぜ、もっと早く、直接、私に教えてくれなかったのでしょうか? 私のメールアドレスや住所、電話番号は以前と同じです。私はAさんがいつでも連絡が取れるようにしていました。なのに、なぜ、Aさんは、自分の意思や気持 ちを、電話やメールで、はっきりと、私に伝えなかったのでしょうか?

  また、Aさんが、私に、そのことをはっきりと伝えてくれていれば、私は、理 解できましたし、わざわざGPSを使ってまで、Aさんを探す必要もありませんでした。GPS付携帯電話は、もしものときに、犯罪を未然に防いだり、迷子の 子供を捜すことのできる普通の道具なのです。背景と目的を見て判断して欲しいと思います。

  携帯を電車の中で使えば、いやな顔されるか、注意され怒られます。しかし、 誰かが倒れ意識不明だったり、喧嘩が起こっているのを見て、何とかしたい思いから電話で助けを求める人を見て、ルールだから車内で電話をするなと文句を言 う人はいないと思います。私は傷ついているかもしれないAさんを少しでも早く解放してあげたかったのです。本当に必要なとき使用できないとしたら、何の役 に立つテクノロジーになるのでしょうか? それを使わなかったことでAさんの被害が大きくなるかもしれません。またそうなれば、どれだけ悔しいでしょうか。

  私が、公訴事実1の車を見る行為が、どうして、Aさんに対する恋愛感情を充 足させることを目的とした待ち伏せ行為とされるのか、全く理解できません。中に誰が乗っているかも分からないし、Aさんの姿も見ていないのに、また仮に、 Aさんを発見したところで、そんなことでいったい何が充足されるのでしょうか? これは、公訴事実2から4の件でも同様に言えることです。

  公訴事実5のときも、私が、わざわざ宮村さんや支援者が一緒にいるサウナま で行って、Aさんを見ることで、なぜ、恋愛感情の充足目的があったとされなければならないのでしょうか? また、受付付近で、Aさんに話しかけたときも、私は、Aさんに復縁を迫ったり、結婚しようといった言葉は一切言ってません。これでどうやって、恋愛感情が 充足されるのでしょうか?

 私は今回このように、不当な言いがかり と、ぞんざいな扱いを受けたことに、 憤りを感じています。しかしながらAさんに対しては、気の毒だと思っています。それは周りが作り仕立てたAさんであるからです。Aさんは、本当は心優しい 人でしたが、今は、恐ろしい人になってしまいました。

 Aさんが社 会復帰できず未だに実家にも戻っていないのは、Aさん自身で招い たことではなく、周りによって固められた事実で、不幸な人生を他人のせいにすることで、逃れることしかできない辛い状況であり、今のAさんが、心のバラン スをかろうじて保つために、なんとか生きる為の仕方のない精神状態なのだと思います。

 今回、私が起こした一連の行動は、今まで何度も申し上げたとおり、Aさんから、直接、話を聞いて、本心を確認したいという理由から出たもので、私自身の自己中心的な恋愛感情などを満たすために行ったことではありません。

  ただ、結果として、Aさんが、強制改宗により、どこかの時点で意識と立場が 変わり、私の行動で不安を感じたりしたのであれば、その点は気の毒なことをしたと思いますが、私は、Aさんが、私と幸せな家庭を築きたいと言った事をはっ きり覚えており、その一点を信じ続けてきた結果であったということだけは理解して欲しいです。

 Aさんは、十分対話することが可能であったのに、争うことしか解決の道がないと仕向けられました。拉致監禁、強制改宗を行いながら、拉致監禁は存在しないと主張する人間に、破壊され作り変えられてしまったことが、本当に残念でなりません。

  Aさんが持っていた誠実さや優しさなどの、人として大切なものを捨てさせて までして、いったい何が残るのでしょうか? 今本当に幸せなのでしょうか? 私が今後Aさんと関わりを持つことはありませんが、Aさんには、目を覚まし自我を取り戻し、一日も早く自立して、自然で前向きに人生を歩んで欲しいと願う ばかりです。そして早くご両親と一つの家族に戻って幸せになって欲しいと思います


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2011年11月11日金曜日

成功する人の法則

要するに できると思えばできるし、できないと思えばできないのです。 できるという自分をできるまで信じきれるかどうかにかかってきます。ではそれを信じ続けるにはどうすればいいのかという問題がでてきます。
それは 自分の人生を懸けてあまりあるものでなければならない。 それでこそそこまでの執念がでてくると思うのです。 それは親が子を思うがゆえに 夫が妻 妻が夫 子が親を思うがゆえに、というふうに他の為に公のために人生を生きるとき、 でてくると思うのです。究極的には国のため、 世界のため神のためになってくると思うのです。

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挑戦したくなる名言

『信仰の翼Ⅱ』(統一教会、Unification Church)

『めざすは理想郷(Main)』(統一教会、Unification Church.cheongpyeong)

2011年11月10日木曜日

 愛する家族が拉致監禁されれば探すのは当然!!

11月8日(火)午後1時半から東京地方裁判所において、ストーカー規制法違反容疑で起訴された宇佐美隆氏(43)の第10回公判が行われました。

 今回は、検察からの論告・求刑、弁護側と宇佐美氏からの最後の意見陳述が行われました。

 検察は論告で、これまでの事実関係から宇佐美氏が犯行に及んだのは、女性への未練が発端であり、恋愛感情の充足が目的であったことを強調しました。

 5つの公訴事実に対して、「待ち伏せしたものと認められる」とし、宇佐美氏の犯行動機は自己中心的で身勝手であり、犯行態度は執拗で悪質、女性や女性の母親にも精神的な苦痛を与えたことなどを理由に、“懲役3ヶ月”を求刑しました。

 一方、弁護人側は意見陳述で、5つの公訴事実について、女性が来る場所を宇佐美氏が予測して待機していた訳ではないことから、「待ち伏せには該当しない」と主張しました。

 また、宇佐美氏は、突然行方不明になった婚約者の本心を直接確認するために婚約者を捜索したのであって、ストーカー規制法を適用すべきではないと訴えました。

 弁護人側は女性からの婚約破棄の通知が宇佐美氏に到達していなかった事実にも触れ、女性に「偽装脱会」の疑いがあったことなどからも、宇佐美氏の認識では、女性は“かつての婚約者”ではなく“婚約者”であったことを主張しました。

 また、女性が自らの気持ちを直接的に宇佐美氏に伝えなかったことを問題視し、2010年11月に宇佐美氏が女性の意志を確認して以降、二度と女性の前に姿を見せなかったにも関わらず、女性が宇佐美氏を告訴したことに対して、「告訴権の乱用である」と厳しく指摘しました。

 宇佐美氏は恋愛感情の充足が目的ではなく、待ち伏せもしていないという事実から弁護人側は、「無罪判決にするべきである」と主張しました。

 最後に証言台に立った宇佐美氏は、10分ほど意見陳述を行いました。

 「女性のことを本当に心配していた。(私達の)心は既に一緒になっていた」 と語り始めた宇佐美氏は、冒頭から涙ぐみ、女性の両親に結婚を報告する日に女性が突然行方不明になってしまったこと、統一教会信徒に対する「典型的な拉致 監禁」が女性の身にも起こったことを回顧しました。

 「拉致監禁」による強制改宗の目的や拉致監禁下での信徒に対する人権蹂躙などについても触れ、強制改宗に関わる者たちは「許せない」と怒りをにじませ、「(統一教会信徒に対する)苦難の真実を突き止めたい」という当時の決意も伺わせました。

 「愛する家族が拉致監禁されれば探すのは当然である」とし、「私と同じ立場 ならどう考えますか?」と問い掛けながら、GPS付き携帯電話の使用に関して、「背景と目的をもって判断して欲しい」と訴え、「拉致監禁」によって傷つい ているかもしれない婚約者を助けたいがためにGPSという「テクノロジー」を敢えて使用したと説明しました。

 また、婚約者だった女性に対して、「(婚約者から)直接話を聞きたかっただけ」であり、「私と結婚したいという(以前の婚約者の気持ち)その一点を信じていた」と心情を吐露。

 「女性のことは気の毒だと思う。(「拉致監禁」によって失われた)自我を取り戻し、幸せになって欲しい」と、最後は女性のことを案じる発言もありました。

 判決言い渡しは、12月27日(火)午後2時半から、今回同様531号法廷で行われます。

 なお当日の傍聴は今回同様、抽選になる可能性がありますので、東京地方裁判所の裁判所傍聴券交付情報をご確認下さい。

 この事件の真相と教団の見解については、当サイトに掲載の『宇佐美隆さんの事件に関する見解』をご覧下さい。

宇佐美隆さんの第9回公判


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2011年11月8日火曜日

「活脳ウォーキング」始めてみませんか?

最近忙しくて更新できませんでした。 しかしどんなに忙しくてもほとんど毎日1時間散歩はやっています。
散歩のあとラジオ体操もするよう心がけています。 仕事のある日はかえってきてから散歩にいきます。

実はその散歩ですが、 右脳開発にすごく効果があるそうです。

七田さんの右脳開発の本によると、 右脳開発トレーニングでダウン症の子供も普通の子のようになれるそうです。 私たちは左脳教育ばかり受けてきたので、 右脳がほとんど開発されていないそうです。

これからの時代は右脳人間、直感人間が生き残る時代だそうです。

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歩く・・という、この単純極まりない日常生活におけるこの行動が、実は、最強の脳トレメソッドだったとしたら・・びっくりですよね(笑)。

でも、どうやらこれは事実のようです。

例えば、天才作曲家ベートーベンは、部屋の中を歩き回ったり、また外を散歩をしながら作曲の構想を練ったと言われていますし、詩人・劇作家の寺山修司も、ものを考えたりアイデアを練るときは、ベートーベンと同じく、部屋の中を歩き回っていたそうです。

なぜ歩くこと、ウォーキング脳を活性化させ、ヒラメキや想像力をかき立てるのか・・?

それはどうやらウォーキング(散歩)が「激しくない有酸素運動である」というところに原因があるようです。

実は、人間の筋肉はその総量の3分の1が、下半身に集中しています。

つまり、人間の体内を巡っている血液の3分の1が、下半身に集まっている・・という単純計算が成り立ちます。

もちろん重力の影響もあり、立って静止している時、上半身は下半身よりも血流が少なくなっています。

そこで有酸素運動であるウォーキングを実施した場合、心肺が新鮮な酸素を体内に取り入れようと機能を活発化させ、それにより血行が促されます。

そして、下半身に集まっていた血液が、全身を勢いよく循環し始めます。

重力によって下半身に集まっていた血液が、登頂部の脳にまで勢い良く流れていきます。

つまり、新鮮な酸素をたっぷり含んだ赤血球が、脳内にフレッシュな酸素をたくさん供給することになる・・。

ウォーキング中は、安静時の実に、30~50%以上の酸素を脳内に送っている計算になるそうです。

受験やテストの前は参考書とにらめっこしているより、廊下や教室を歩き回って脳を活性化させた方が、断然良い成績を収められるに違いありません(笑)。

また、脳内で起こるメカニズムとして、人間は休まずに20~30分間ウォーキングを繰り返していると、βエンドルフィン(ベータエンドルフィン)という快楽ホルモンが分泌され始めるそうです。

快楽ホルモンはストレスホルモンをブロックし、全身を「快」の状態で満たします。

よく耳にする「ランナーズハイ」という現象もこれにあたります。

快楽ホルモンにはベータエンドルフィンの他に、ドーパミン、セロトニンなどがあります。

ドーパミンには興奮作用があり、気分が高揚し、ハッピーで怖いもの知らずな状態に導きます。

それとは逆に、希少ホルモンであるセロトニンには精神安定作用があります。

ドーパミンの暴走をセロトニンが落ち着かせ、この二つのホルモンの相乗作用により、ハイでいながらにして集中している・・という、ある種の変性意識状態(トランス状態)が作り出されます。

実はこの状態の脳こそが、想像力をかき立て、天才的なヒラメキを生み出す、正に、眠っている潜在能力が開放されている瞬間なのです。

「天才」と呼ばれる人たちは、無意識の内に自分の脳をこの状態へと導いていて、天才的想像力を発揮し、数々の偉業を成し遂げていった・・と言ってもよいのかもしれません。

あるインドの熟達したヨガの行者は、「歩くことから瞑想は始まる。」と言ったとか・・。

歩くという「動」。そして、瞑想という「静」。

この二つが重なり合った時、人間の潜在能力は100%覚醒する・・。


あなたの中の天才は、ウォーキングによって、目覚める。

さあ皆さんも早速、「活脳ウォーキング」始めてみませんか? 

~右脳開発トレーニングより抜粋~

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