2011年4月13日水曜日

アイロンかけは 心のしわを伸ばすため?

最近 長女はシカゴ大学の大学院 薬学部にきまって そして仕事(Walgreen 薬局)もきまって家を出ました。

彼女は大学卒業後 1年間家にいたのですが 家から車で5分ぐらいの所の薬局で働いてました。
その近くにはGymもあります。
彼女と私は車をシェアするわけですが 家からWalgreenまで歩いて20分 とてもいい運動になるのに
私に運転させて Gymで1時間以上 機械で歩いたり走ったり、、、
毎日 1時間犬と散歩を 運動がてら歩いている私には 不可解でした。

ところで 私は夫のシャツは必ずノーアイロンを確認して買うようにしています。
一度着ては 洗濯物にしてしまう夫のシャツをアイロンするなんて、、、、と思う私です。
それでも 夫がアイロンの必要なシャツを買ったりするので まとめてアイロンしたり 友達にあげたり、、、

先日 私は友達にしわしわのシャツをいくつか持っていきました。

彼女はアイロンすると心が落ち着くから と言ってすぐにアイロンし始めました。
アイロンが嫌いな私は 心を落ち着かせるために お茶をならい ヨガクラスもで取っています。

娘が仕事場まで車で行って Gymで歩くのとよく似ています。
親子が似るとは こういうことでしょうか。

そこで 思うことは 必要に迫られてするのは 想像力が発揮できないと思うのです。

アイロンかけを 必要に迫られて仕方なくするよりは 心のしわを伸ばすために こころを落ち着かせるために、、、、

部屋の掃除は心の掃除も兼ねてするとか、、、

仕事は 人との交流を楽しむためとか

こんな風に生きれたら 人生エンジョイできそうですね。

全ては 心がけ次第 すぐに実践できなくても 心がけようと思いました。


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2011年4月12日火曜日

みんなで後藤さんを応援しましょう。

震災は天災です。誰にも防げない・・・・。しかし・・・

拉致監禁は人災です。 みんなの力で終止符を打てます。それはこの後藤徹さんの民事裁判に勝利することです。がんばろう後藤徹さん、そしてチームの皆さん!

Anonymous said...
棄教さえすれば12年5ヶ月もの苦痛を受けることはなかったのに、なぜ 信仰を捨てずに、耐え抜くことができたのか?同じ信仰を持つ者として、自分 自身に問いかけてみるときに、”神様が共におられた”としか考えることができません。孤独な道のりを一人耐えてこられた神様、そしてアボ二ムの姿そのもの だと思います。後藤さん、あなたの信仰が今の日本を支えていると言っても、過言ではないと思います。どうぞお体を大切にしながら、最後まで闘ってくださ い。祈りが届くよう、私も精誠を尽くします。 アメリカより  M             
みんなで 後藤さんを応援しましょう!
 から 抜粋しました。 ぜひ 上記をクリックしてください。



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2011年4月10日日曜日

五体不満足

五体不満足という本を読みました。 彼は生まれつき足がなくて 手があっても腕がなくて、、
それでも 早稲田大学を卒業して 全国講演で忙しい人です。

ヘレン ケラーは言ったそうです。 身体障害者は決して不幸ではない。 ただ不便なだけだ。と

逆境や困難を乗り越えた人の人生は人の心を感動させます。(平和を愛する世界人をクリック )

ところで 生まれつき体が不自由なのも大変ですが 父親に殺されそうになって両腕を切られた女性の人生は悲惨です。
しかし 彼女は父を恨むことなく 子供を立派に育て上げ、 今度生まれてくるときも両腕なくして生まれてきたいと。

五体満足で生きる人にはわかりえない 奥深いものを得ることができたのでしょう。
自分の人生(過去 現在 未来全て)を感謝で受け入れて 神様にゆだねることを教えられました。

下記をクリックして彼女の人生をお読みください。

両腕のない尼僧

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2011年4月9日土曜日

災害救援ボランティア現地取材

 今 日本ではたくさんの若者が災害救援のボランティア活動をしています。
世界中の人たちが 日本復興を祈り 愛を注いでいます。 災害は悲しい出来事でしたが、世界人類一家族に 1歩2歩いえ 10歩 100歩と近づけてくれました。

 下記をクリックして写真をごらんください。。

災害救援 ボランティア現地取材

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2011年4月7日木曜日

復活宣言


拉致監禁5回経験後 自律神経失調症 5回わずらった後(今全てを 公開!シリーズを お読みください。) 教会の中心者が 家庭を出発して夫から愛されたら病気が治るだろうと言われました。 もう何もしたくない ただ休ま せてほしいと思う私でしたが、、 家庭をもったら 夫はDCカープリーダー(ワシントンDC 学生教会リーダー)になって、、

こんなはずではなかった、もう一度独身に戻りたいと思いましたが 妊娠してしまいました。 自分ひとりが生きていくのも大変な体が二人になてしまって、、、
その後 3人立て続けに生まれて 末っ子が1歳のとき 遂に寝たっきり(5時間以上 起きていられない)になってしまった。

幼い子供3人残して 死ぬのかと思ったことも、、、。 母親として一番幸せなときに病気になってしまいました。、、
子供にも申し訳なかったです。 子供の友達が Your mom is always sleeping。と言って 息子がMy mom is sick. と怒ってくれたっけ。

子育てと療養生活12年後 個団長(Up-State NY教会の日本人リーダー)になって 仕事と家事の両立 その後家庭問題で悩み 3年後また病に倒れて 療養生活数年。 
今月23日 私は55歳にないます。(人生50年といわれたときから 5年も長生きしている。)

もうこれからは 人生をエンジョイするつもりです。
これからも容赦なく 執拗にせまってくるであろう苦しみ悲しみも 神様につなげて自分の情をなくしたらエンジョイできると思います。 

理想と幸せを外に追い求めすぎたのでしょうか。
これからは 自分の周りに小さな幸せを見出して それをかみ締めて生きていきます、
いつ霊界に召されてもいいように、
家系図の先生は100歳まで生きるといってくださったけれど その言葉をも信じながら

人 生って 自分の構想理想どおりにいかないものですね。 それだから おもしろいのかも。 小説よりもおもしろいドラマの主人公の私になりきって楽しもう!

どんなことが起ころうとも 今与えられた現実が神様からの最高のプレゼントだということを信じながら、 そして誰よりも 私の幸せを願ってくださっている神様に全てをゆだねながら、、、

55歳 今年新たに人生を出発する美智子です。 もう決して人と比較してさびしがらないことを神さまにお約束します。
眠ることができて(眠れなかったことがあった。Home Church with Gratitudeをクリック) 食べれて 動けたら感謝して、、 自分の人生を感謝で受け入れることの大切さを実感してます。

地上で苦労した分 霊界で楽できるとか、、
さぁ 新しい人生の出発 がんばろう!!



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2011年4月4日月曜日

後藤徹氏 12年5ヶ月に及ぶ拉致監禁から奇跡的に返還 ! !

後藤徹氏からのメッセージ

後藤徹氏古 今東西、国家、民族、宗教、宗派、人種、主義主張の違いから、軋轢と衝突が繰り返されてきました。その際、マジョリティーがマイノリティーを暴力で押さえ つけ、意のままにしてきた暗く長いトンネルをくぐり抜け、「世界人権宣言」に象徴されるように、現代に至っては、世界的に人権意識が高まっています。

ところが、21世紀に入ってもなお、それも、この「民主国家」を標榜する日本において、未だに野放し状態である「人権侵害、犯罪行為」が、『拉致監禁、強制棄教』なのであります。

今も、人知れずどこかのマンションの「監禁部屋」に閉じ込められ、棄教強要されている人がいるのです。

今回の私の提訴の目的は、自身の被害回復と同時に、自由と民主の法治国家であるはずの日本で何が起こったのか、その真実を明らかにし、「犯罪行為 野放し状態」に終止符を打つことにあります。

皆様のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
後藤 徹


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(訴状すべてが読めます。読まれてない方はこちらからでも見れます。
是非、読んで下さい。)


私もコメント投稿したいと思っています。
 
                                              


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(思ったこと、感じたこと、考えたこと一言二言でも。)